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相当もったいぶってますな(´∀`;)








でも、しっかりキャンペーンサイトをチェックしてる私。 →旗「DoCoMo2.0」





こんな記事もありました。


■ 変換すると「ドコモに移転ゼロ」になる!? 謎の「DoCoMo 2.0」

携帯電話番号ポータビリティ制度で、ソフトバンクも4月には転入超過となり、

契約数を減らしているのはNTTドコモだけだ。

純増数では、KDDIに大きく水をあけられっぱなし。


シェアでは、ドコモの優位は変わってないものの、auとの差はどんどん縮まっている。


そんな状況で、4月に発表されたのが「DoCoMo 2.0」のキャッチフレーズだ。

この言葉には、ドコモの反撃開始の意味を込めているようなんだけれど、

今さら「2.0」を持ち出すセンスに、ネットでは鼻で笑うような反応が多かった。


筆者は知人から教わったのだけれど、PCで「どこもにいてんぜろ」と入力して変換すると、

なんと「ドコモに移転ゼロ」と番号ポータビリティ制度的に不吉な言葉になるのだ。


広告は、映画「SURVIVE STYLE5+」などで知られる、あの「TUGBOAT」が手がけているようだから、

「移転ゼロ」にも何か深い意味があるんだろうか。

キャッチフレーズはいくら不吉でダサくても、提供するサービスが画期的で、

そのCMがむちゃくちゃかっこ良ければ、印象は簡単にひっくり返ったりする。


ドコモの2.0、いったいどんなことになるのか。










ある意味都市伝説。


楽しいっすね。






でもTAGBOATがそこまで考えてたらものすごい。