先日お知らせした
松本保健所の迷子の白いワンちゃん。
迷子犬
【保護日時】平成24年11月16日(金)


飼い主さんの元へ帰る事ができたそうです手描きふうクローバー


松本保健所で飼い主さんを待っていましたが
飼い主さんが現れないまま、迷い犬の公示期間が切れてしまい、
見守ってくれていた一般社団法人ゆめまるHAPPY隊さんに
保護してもらう事ができ、ゆめまるさんのシェルターへ。。。


そして、松本平タウン情報に記事を掲載してもらい、

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それを見た飼い主さんからすぐに連絡が入ったそうです手描きふうクローバー
photo:01


名前はゲンくんニャンコ尻尾

詳しくは一般社団法人ゆめまるHAPPY隊さんブログ
えんぴつ『お家に帰れたね~♪』をぜひご覧下さいニャンコ尻尾


photo:02


「もう13歳なんです。
最後まで大事にしてあげたいって思っていたのに…
本当にありがとうございます。」

ゲンくんとの再会に感謝していたそうです。

そんなに大切に思っていたのに、
探し方を間違えただけで
二度と会う事ができなかったかもしれないなんて
本当に悲しい事ですね。。。
本当に本当に良かったですね顔





こちらも以前お知らせした
$ペットショップ チャイム
こちら飼い主さんと再会できたワンちゃんの幸せなお話こちら

えんぴつ1か月ぶりにお家に帰る事ができました!!





きなこ犬猫ネコ等が居なくなったら、『そのうち帰ってくる』と
待ったりせずに、一刻も早く保健所・警察署に
連絡をしてください。

迷子札や注射票の装着などの身元明記もとても大切です。



新聞の効果は絶大ですね。

松本平タウン情報さん、一般社団法人ゆめまるHAPPY隊さん
ありがとうございましたseiありがとう


そして、市民タイムスさんが
保健所の犬ねこの事をまた取材して下さいました。
一緒に変な人が写っていますがネコぷぷぷ
保健所の犬ねこに光を当てていただいた市民タイムスさん、
心の込もった記事を書いて下さる動物好きな優しい記者さん、
ありがとうございました手描きふうクローバー

$ペットショップ チャイム-市民タイムス

私は子供の頃からずっと
『保健所に連れていったら、すぐに殺される』
『保健所に入った時点でもう救えない...』と思っていました。

でも、職員さん達やボランティアさんが
お世話をしながら、限られた時間の中で
なんとか命を繋げられないかと
努力をされている姿に触れました。

これから、もっと市民にとって身近な施設になって
犬ねこ達の命を繋ぐ優しい場所になったらいいなと思います。






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長野県動物の里親探しインフォメーション
きなこ長野県内の保健所に保護されている
迷子の犬猫、里親募集の犬猫を写真付きで見る事ができます。
「1頭でも1匹でも処分される犬や猫を減らしたい。
飼い主の元へ返してあげたい。新しい飼い主にお譲りしたい」
ネコ


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一般社団法人ゆめまるHAPPY隊

長野県松本市
一般社団法人ゆめまるHAPPY隊さん
~今、できることを~

放棄された犬達の里親募集情報

東日本大震災被災犬の里親募集情報


ゆめまるHAPPY<br />隊


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大町保健所


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松本保健所
松本保健所HPネコねこのページ→こちら
きなこ犬のページ→こちら



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【伊那保健所】
松本保健所
ネコねこのページ→こちら
きなこ犬のページ→こちら

お問い合わせは 伊那保健所までsao☆

ワンちゃん達の詳しい紹介は
お世話ボランティアyukamixさんブログ
ネコ続ビビリMIX日記いぬをご覧下さい。



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