【症例・事例のご紹介】 発達障がいのパイロットプロジェクト | 子どものこころと身体をケアする専門家☆不登校、特別支援児の駆け込み寺。

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日英3,000を超える子ども達とのセッションを元に親子をわくわくする未来へつなぐ「わくミラ」コンシェルジュ




 テンプラーナ早期介入療法ですが、

脳の再教育と言う事で顔を触ったり手足を触ることで、

脳のある部分に直接刺激を送る事ができるわけですが、


発達障がいのプロジェクトの事例をご紹介しましょう。

デンマークで10名のお子様を対象として行われました。

 


 

 

この下の写真の女性アナドルテさんが中心となり

行われました。

まず、発達障がいの子供達の健康状態について、

赤が始める前、青が始めてから6か月後で、

一目瞭然ですね。

 

 


もともと健康状態がとても悪いや悪いと

おっしゃってた方は、0(ゼロ)になっています。

 
また学習の項目についてですが、

難しいという声が多いトップ5

学習、読み、綴り・書き
取り、宿題、集中力を見た時に

どの位向上しているか?

 

 


例えば学習や読みの項目では、

もともと40%だったところが、

テンプラーナ早期介入療法をする事によって

70%まで向上しています。

 
その後、ご両親様たちに、『まだ続けたいか?』と聞いたところ
 

 


10名の内1名の方が6ケ月を待たずに

辞められたのですが、

残り9名の方は『続けたい』とおっしゃっています。

 
脳の再教育をしながら取り組んでいきますので、

非常に結果が出るのが早いんですね。

【参考リンク】


 テンプラーナ早期介入療法

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