全文掲載紹介。怒られるかなあ、メールして確認しようかなあ、でもメールするの恥ずかしいからなあ。。。


全文読んで下さいね。元に行って。ここは紹介だけです。

びっくりしました。あっさり、ズバッと書かれていて。




「無宗教の国立追悼施設」を造る事を進めています。
しかし戦死者の霊魂(英霊)を慰める鎮魂施設とは、
本来!「霊魂を慰める」行為であって「慰霊祭」という言葉があるように
「祭祀」(まつりごと)
そのものであり、
文字通り「宗教行為」を
意味するから、
日本国憲法上、「国立追悼施設」を国が建設することは出来ないし、
「霊魂を慰める行為」を伴わない「追悼行為」
(つまり、死者の生前をしのんで、悲しみにひたる行為)というのであれば、
その対象は、一体、何になるのか?
「無宗教」の対象ならば、
当然「戦死者の霊魂」とはならない。
「戦死者の霊魂(英霊)」を拝むとなれば、
「宗教行為」になる。
日蓮宗の創価学会が母体の
公明党が宗教について、
インテリジェンスがないどころか、
靖国神社での英霊を鎮魂する事に、日蓮が反対なのなら、神仏習合の聖徳太子からの日本の歴史と文化を冒涜する暴挙だ



以上です。私は、ぱっと直感で紹介させていただくと、勝手に決めたので、
まだ、読んでいません。もう、読まないかもです。パッと見て、







わかったから。