おそらく、2006年のもう日本は賠償も謝罪もする必要なし、との米国最高裁判決なと、全く無視して、

中韓ワシントン連合だかなんだか、日本を陥れる戦略としてしているから、

最高裁判決無視で、慰安婦碑文次々設置、下院で日本非難決議、と諦めることなく、悪意を持って、攻撃を繰り出してくる。

ある意味、局面は違えど、米国へのサイバー攻撃と一緒。道義的にどうかとか、国際法がどうとか関係ない。

強制連行が、偽証であるとか、軍の運営が偽証であるとか、少女の関与はないとか、性奴隷でなく高給とり、とか

関係ない。

実は、強姦虐殺は、支那軍が、していた、とか、上記強制連行性奴隷少女は、朝鮮戦争韓国軍運営とか、

えげつなさは、なぜか。

中朝ともども、偽証した上攻撃の理由、日本を犯罪者に、偽証でしたてあげる理由は、


たった一つ。

日本への侵略攻撃を、本格的にしたいから。

日本が悪いから、日本を攻撃する構図を、作るため。

で、帰化した支那人は、政治法律労組教育テレビ様々な分野へ、入り込み、

防人や元寇の時ならば、日本全国一致して、戦ったが、今では、内部に、支那朝誘致、日本軍隊拒否の運動を担うスリッパあり?!

深い直感レベルで見ると、
慰安婦碑文偽証の米国での日本攻撃と、日本国内での女性蔑視あったキャンペーン等連携し、総攻撃が、日本に加えられる直前だった。

河野談話検証は、田原さんが言うように、日韓の話し合いの裏側を暴露して韓国の信頼を失った程度の馬鹿馬鹿しい話ではなくて、

もう少しで、嘘で言いくるめられて身動きできない偽証非難の罠にかけられ、支那軍朝の襲撃を受ける直前だった。

維新、安部政権、石原元副官房長官、本当に、よくやってくれた。

本当に、総攻撃をかけられたその攻撃を、一撃で、切り返してくれた。

河野談話検証は、
偽証を強要された、とか、目先の話ではなく、

中共朝が、今日まで国家の存亡をかけ、
日本を植民地化し、収奪対象にできるかどうかの一点で、まさに準備万端、

総攻撃、という一歩手前で、
その根拠の大元を、日本政府が、証拠を持って、世界へ公式に断ち切ったことになる。


そうだ、と、今日気付いた。