地球一周231日目ﾎﾞﾘﾋﾞｱ・ｳﾕﾆ①（3/13） 「念願のウユニ塩湖」
朝６時３０分 「ウユニ」の町へ到着。
ラパスからの道は噂に聞いていた通りのがたがた道でした。
俗に「ジャンピングバス」と呼ばれるのも納得。
小さくてかわいいウユニの町。
バスが到着すると、早速旅行会社のお姉さんが片言の日本語と英語で話しかけてくる。
スペイン語以外の言葉がこんなに話せる人に会うのはちょっと久しぶり。
さすが観光の町。
一緒に行こうと約束していたマミちゃんが、他に良いところを探してくれているかもしれない!と思ったので、まずはマミちゃんが泊まっている宿へ。
朝早くて申し訳ないと思ったけど、タイミングが合えば今日にでも塩湖に出発したいと思って起こしてしまった。
レセプションのお兄さんにお願いすると、マミちゃんはほどなく出てきてくれた。
数日ぶりの再会。ちょっとしか離れてなかったけど、お互いいろいろあって懐かしく嬉しかった。
いろいろ相談した結果、最初に声をかけてくれたお姉さんに決定。
安くしてくれたし、大きい荷物も置かせてくれるらしい。
早速今日から「ウユニ３泊４日」の旅へ。
今のところのメンバーは、私達４人とドライバーのエディ。
初めて会ったばかりの人がいない分、気を使わず見たいところをじっくり見られるところが嬉しい。
エディはスペイン語しか話せないいけど、マミちゃんがペラペラなので頼もしいし、そして今日は何と言っても雲ひとつない快晴！
１１時。ウユニ塩湖に向けてレッツゴー♪♪♪
リャマさん＆ビクーニャこんにちはー！
おめかししてかわいいねー♪
まずは「列車の墓場」と言われる「セメント・デ・トレンス」へ。
以前はチリまで続く路線だったそう。
機関車マーマス☆
荒涼とした大地に汽車って想像以上にかっこいー！
ウユニ塩湖の塩を使った「塩工場」
塩を使ったお土産もかわいい♪
キターーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
真っ白の大地。
うっすらと水も張ってる！
この辺りは空が一面に映るほどの水じゃないけど、もっと別の場所にはもっと水がある場所もあるらしい。
ミラージュは明日に期待。
キャーーーーーーーー！！！！！
乾いた塩湖もスゴイ！！！！！
どこまでもどこまでも続く真っ白な大地。
塩の結晶と同じ模様が並んでる。
小さい結晶が並んで大きな結晶になるのかしら。不思議ー！
なんだか南極みたいじゃない？(笑)
塩湖の真ん中にある「プラヤ・ブランカ」に宿泊。
テーブルやイス、ベットなどすべて塩でできたホテルです。
ホテルのまわりには塩の山。
エディのお友達の腕の上で♪
「ウユニ」のもうひとつの楽しみ。トリック写真。
巨人の上で組み体操「扇」。
巨人に飛ばされるぅ！！！
真っ白な地平線に沈む夕日。
雲ひとつない空。
どこまでも続く真っ白の大地。
真っ赤な太陽。
金色。そしてオレンジ色の空。
「おてんと様。今日も一日ありがとう。また明日～！」
なんだかお日様に感謝して、手を合わせたくなっちゃうくらいの光景。
昔の人が太陽を信仰してた気持ちがしみじみ分かる。
太陽が沈んだ後の空。
昼間おじさん達が一生懸命集めた塩の山もほんのりピンク色に染まる時間。
こんなステキな景色を見られるなんて、ホントにホントに幸せです。
夜ごはんは何かのオニクを炒めたのと、ゴハン。
何かのオニクって？？？
リャマ。
味は・・・羊や牛に近い感じかな？ちょっとクセがあって堅い。
私はちょっぴり苦手だったけど、他の人は大丈夫だったみたい。
こうしてみんなでキャンプみたいにわいわい食べると余計に美味しく感じるよね。
ご飯の後はろうそくの明かりのもと、いつの間にか「すべらない話」大会に。
裏返しに重ねたトランプを一枚ずつ（何枚でも良い）引いていって、ババが出た人が「すべらない話」。
または「ヘン顔」。・・・という超簡単なゲーム。
超簡単な割には初めて会った人達の中、みんなドキドキ＆スリル満点の超楽しいゲームです。
今日の「すべらない話大賞」は、
韓国人の男の子がしてくれた「踊るチョコパイ」の話。
ちょーーーー面白かった！！！！みんなお腹が痛くなる程、笑い転げました。
・・・すべらんなぁ♪
そして夜中に外へ出るとすごいすごい星空。
降ってきそうな星空ってこういうのをいうんだろうなーと思いました。
Ｍａａとふたりで歩いて明りのない方に歩いて行ったら、
空に吸い込まれそうな感じ。
どこかの星にさらわれそうな感じがして、
どきどきしました。
アイスランドでも見たみたいに、空がドーム型にまぁるく見えて、プラネタリュウムみたいにまぁるく見えた。
地球ってまあるいんだって。。
ＨＰはこちらから
↓ ↓ ↓
地球一周ふたり旅
ラパスからの道は噂に聞いていた通りのがたがた道でした。
俗に「ジャンピングバス」と呼ばれるのも納得。
小さくてかわいいウユニの町。
バスが到着すると、早速旅行会社のお姉さんが片言の日本語と英語で話しかけてくる。
スペイン語以外の言葉がこんなに話せる人に会うのはちょっと久しぶり。
さすが観光の町。
一緒に行こうと約束していたマミちゃんが、他に良いところを探してくれているかもしれない!と思ったので、まずはマミちゃんが泊まっている宿へ。
朝早くて申し訳ないと思ったけど、タイミングが合えば今日にでも塩湖に出発したいと思って起こしてしまった。
レセプションのお兄さんにお願いすると、マミちゃんはほどなく出てきてくれた。
数日ぶりの再会。ちょっとしか離れてなかったけど、お互いいろいろあって懐かしく嬉しかった。
いろいろ相談した結果、最初に声をかけてくれたお姉さんに決定。
安くしてくれたし、大きい荷物も置かせてくれるらしい。
早速今日から「ウユニ３泊４日」の旅へ。
今のところのメンバーは、私達４人とドライバーのエディ。
初めて会ったばかりの人がいない分、気を使わず見たいところをじっくり見られるところが嬉しい。
エディはスペイン語しか話せないいけど、マミちゃんがペラペラなので頼もしいし、そして今日は何と言っても雲ひとつない快晴！
１１時。ウユニ塩湖に向けてレッツゴー♪♪♪
リャマさん＆ビクーニャこんにちはー！
おめかししてかわいいねー♪
まずは「列車の墓場」と言われる「セメント・デ・トレンス」へ。
以前はチリまで続く路線だったそう。
機関車マーマス☆
荒涼とした大地に汽車って想像以上にかっこいー！
ウユニ塩湖の塩を使った「塩工場」
塩を使ったお土産もかわいい♪
キターーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
真っ白の大地。
うっすらと水も張ってる！
この辺りは空が一面に映るほどの水じゃないけど、もっと別の場所にはもっと水がある場所もあるらしい。
ミラージュは明日に期待。
キャーーーーーーーー！！！！！
乾いた塩湖もスゴイ！！！！！
どこまでもどこまでも続く真っ白な大地。
塩の結晶と同じ模様が並んでる。
小さい結晶が並んで大きな結晶になるのかしら。不思議ー！
なんだか南極みたいじゃない？(笑)
塩湖の真ん中にある「プラヤ・ブランカ」に宿泊。
テーブルやイス、ベットなどすべて塩でできたホテルです。
ホテルのまわりには塩の山。
エディのお友達の腕の上で♪
「ウユニ」のもうひとつの楽しみ。トリック写真。
巨人の上で組み体操「扇」。
巨人に飛ばされるぅ！！！
真っ白な地平線に沈む夕日。
雲ひとつない空。
どこまでも続く真っ白の大地。
真っ赤な太陽。
金色。そしてオレンジ色の空。
「おてんと様。今日も一日ありがとう。また明日～！」
なんだかお日様に感謝して、手を合わせたくなっちゃうくらいの光景。
昔の人が太陽を信仰してた気持ちがしみじみ分かる。
太陽が沈んだ後の空。
昼間おじさん達が一生懸命集めた塩の山もほんのりピンク色に染まる時間。
こんなステキな景色を見られるなんて、ホントにホントに幸せです。
夜ごはんは何かのオニクを炒めたのと、ゴハン。
何かのオニクって？？？
リャマ。
味は・・・羊や牛に近い感じかな？ちょっとクセがあって堅い。
私はちょっぴり苦手だったけど、他の人は大丈夫だったみたい。
こうしてみんなでキャンプみたいにわいわい食べると余計に美味しく感じるよね。
ご飯の後はろうそくの明かりのもと、いつの間にか「すべらない話」大会に。
裏返しに重ねたトランプを一枚ずつ（何枚でも良い）引いていって、ババが出た人が「すべらない話」。
または「ヘン顔」。・・・という超簡単なゲーム。
超簡単な割には初めて会った人達の中、みんなドキドキ＆スリル満点の超楽しいゲームです。
今日の「すべらない話大賞」は、
韓国人の男の子がしてくれた「踊るチョコパイ」の話。
ちょーーーー面白かった！！！！みんなお腹が痛くなる程、笑い転げました。
・・・すべらんなぁ♪
そして夜中に外へ出るとすごいすごい星空。
降ってきそうな星空ってこういうのをいうんだろうなーと思いました。
Ｍａａとふたりで歩いて明りのない方に歩いて行ったら、
空に吸い込まれそうな感じ。
どこかの星にさらわれそうな感じがして、
どきどきしました。
アイスランドでも見たみたいに、空がドーム型にまぁるく見えて、プラネタリュウムみたいにまぁるく見えた。
地球ってまあるいんだって。。
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