年賀状の位置づけ | トシの都市ウォーカー:大阪の不動産鑑定士深澤俊男のブログ

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物言わぬ不動産と都市不動産マーケットを語り伝える、主治医Dr.Toshiこと大阪の不動産鑑定士深澤俊男が綴るブログです。
①不動産それぞれの価値とあり方
②都市不動産マーケットの現状と将来
③都市の有り様とポテンシャル
について、日々、診断・処方中!

今年も年賀状をたくさん出した。

仕事やらで遅れ気味であったが、

何とか間に合った。

そして、いろんな方から年賀状をいただいた。

とてもありがたいものである。


物心ついたときから、年賀状は多く書いてきた方だと思う。


しかし、昨今は

人により年賀状の位置づけが大きく違うと思う。


メールで一斉送信する方もいれば、

手書きで丁寧にご挨拶いただく方もいる。

好みの問題なので、決して押し付けるつもりはないが、

私はアナログの年賀状が好きである。


効率化は必要だけれども、

1年に1回くらいはこんな時間と労力をとってもいいと思う。


こんなタイプの人間がいる間は今の年賀状スタイルは存続するだろうが、

はたして次世代ではどうなっているのだろうか?



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