こんにちは
ずいぶん時間が経ってしまいましたが・・・
今さら、Gロッソレポ(笑)
・・・って言うか、
毎度のコトながら”私の記憶メモ”です。
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<シンケンショー>
ショーが終わり、エンディング曲が流れて
シンケンジャー一人一人が決めポーズをするところで・・・
グリーンが、手でシンケンマルのみねをなでるのに、
刃をなでてしまい、手が切れる・・・という(笑)
ピンクに一生懸命、「手が切れた!」と訴えて
しまいには、黒子ちゃんに手当てをしてもらってた。
その仕草がかわいくて。大爆笑でした(笑)
「お待ちかね、千明と源太の登場です」
と紹介されて、勝吾クン、圭ちゃん登場。
<舞台挨拶>
二人とも、役柄の衣装
千明 ⇒
白Tシャツ スカジャン 太目のパンツ 腰にはキーチェーン
源ちゃん ⇒
ゴールドのジャンバー ふくらはぎくらいまでの短めのGパン?
最初の挨拶
千明
「おもち食べましたか~?黄な粉もち食べた人~?おしょう油のおもち食べた人~?
僕は両方食べました。おなかいっぱいでとっても元気な千明くんです」
会場から「千明~」「千明~」と声援がすごくて、一つ一つ笑顔で手を振って答える千明
挨拶は最初から決めていた言葉だったのか?
声援に遮られながら
何度も何度も
「おもち食べ・・・おもち食べ・・・おもち食べ・・・」と、言いなおしていた。
源ちゃんの挨拶の時には、子どもたちからの声援がすごくて。
あちこちで「源太~」「源太~」の大合唱。
その中に
「お年玉ちょうだい」
って、言った子がいたらしく、その言葉に千明が反応して
「ちょ・・・今『お年玉ちょうだい』って言ったのが、すごい笑っちゃったんだけど」
と、人でおなかを抱えて笑ってた。
千明
「みなさんが?(と?)お正月を迎えられたことを、ボクも幸せに思います」
千明のリアクションがかわいかったので
源ちゃんの挨拶は覚えてない
それから、司会のお姉さんのネタ振りで
「昨年の撮影で、印象に残っているシーン」と聞かれ・・・
千明
「源太が、丈瑠に寿司チェンジャーを返せって言いに行くところ」
「じゃ、そこんところをここで再現してみましょうか?会場のみなさんを丈ちゃんだと思って」
会場のほうを向いて、
「あん時の約束だ・・・」
源太
「オレはですね~、この間の、第四十・・・なん幕でしたっけ?」
「それはちょっと分からないなぁ~」
「オレが、十臓にやられそうになったときですね」
「これもまた、再現してみる?今日これで3回目なんですけど」
「何度見ても、痺れちゃうんだよね~」
「じゃ、会場のみなさんを十臓だと思って」
「十臓みたいなのは誰もいないけどね」
「みんな、かわいらしい顔して・・・」
「うちの6人目がなんだって?」
源ちゃん
「シンケンジャーに正月も何もありません。外道衆を倒すために突っ走ります。なので、前倒し的な一本締めを。お手を拝借。よ~ ポン」
千明
「俺たちも、もっとみんなと一緒にいたいんだけど、裏でジィさんが怒るから、オレは逆らえない」
舞台からはけるとき
「一貫献上」
「一筆奏上」といって、千明変身 「いざ 参る」
といって、下がっていった。
他に、シンケンオーの中のシーンもあったような気がするんだけど・・・
忘れちゃった
あさってから、シンケンショー第4弾の抽選申し込みが始まりますね。
忘れないようにエントリーしなくちゃ!
今日の言葉
「七草がゆで胃腸の休息日」
みなさんは七草粥食べますか?
私は・・・食べたことないです(笑)
すべてはうまくいっています
おかげさまでありがとう