こんばんは

さて、今日は先日“ちら~っ”と
クレド・ポー・ボーテの100万円のクリームのお写真を
撮影できるかもしれない
とお伝えしましたが


翌日、美味五感は朝から、汐留の本社オフィスで終日打合せでしたので
空いた時間に見せていただき
撮影をいたしました

向かった先は、クレド・ポー・ボーテユニット

これまで、広報のリリースにあるお写真は見ましたが
まったくリアリティーが沸きません

ひゃ、ひゃくまんえんですから、そりゃーどんなものでしょうと
もう興味深々でした~




資生堂の本社ビルは
汐留の日テレさんとコンラッドホテルの間にあります

 

新橋のゆりかもめに乗ってお台場方面へ向かう時に
茶色のレンガ風ビルで割りと分かりやすいです

さて、そのビルでこの100万円のクリームとご対面
そもそも100万円のクリームって
どういうこと
とお思いの方も多いことと思います


このクリームは
資生堂が世界に誇るクレド・ポー・ボーテが前進のクレド・ポーの誕生から
数え30周年を迎えた記念の限定品です

発売は3個

銀座のザ・ギンザ3Fにある
「エスパス* クレド・ポー・ボーテ」にて発売いたいします

*独自のサービスと最高の体験に出会える有料の美のトリートメントをご用意
エスパス クレド・ポー・ボーテ ⇒ ★★★


 

 クレド・ポー・ボーテ ラ・クレーム
(30周年記念限定品)
50g 1,000,000円(税込み1,050,000円)

シリアル№0(広報用)

そうなんですパッケージがクリスタルで、プラチナのリングを施しています

 


さて、この容器ですが
世界中のコレクターに愛され、エルメス・グループの一員である
「サンルイSaint-Louis 王立クリスタル工房」の作品で
デザインは
「オリヴィエ・セヴェール」
次世代のフランスアートを牽引する彫刻家で
サンルイを新解釈した作品を次々と発表して、今賞賛の注目を集めているそうです



デザインはとてもシンプル
というか
まるでオブジェ

クレド・ポー・ボーテが前身のクレド・ポーから進化してクレド・ポー・ボーテになり
過去、現在、未来を象徴する3つのピリオドをデザイン
そのキーワードは
特別感、秀逸さ、シンプル、完璧さ
クレド・ポー・ボーテが新たな未来で躍進するその姿を表現しています


 


 


ちなみに通常販売のラ・クレームは
25g  52,500円(税込)
レフィルもあります

*詳細はコチラ ⇒ ★★★

女性の変化する肌を見つめて、多くの女性に
「憧れのクリーム」と言われ
他に類をみない、美の追求に応える圧倒的な実力のクリーム
多くのファンに支えられて今があります

その感謝を込めて
ものすごいプロジェクトが芸術的な希少性のある
世界で初めてのクリームを作ってしまった

それを目のあたりに見た美味五感
このクリームに圧倒されないようカメラを向けて見ましたが
その楚々としながらも存在感あるたたづまいに
夢中でシャッターを切りました

イヤー長生きはするもんだわん(笑)

ちなみにこちらの限定商品
2012年8月23日(木)から
銀座のザ・ギンザビル3Fエスパス クレド・ポー・ボーテで
展示され2012年8月30日(木)~9月20日(木)まで
予約を受け付けることにしています
予約が多い場合は抽選となるそうです

なぜ3個

30周年のうちに制作できる物理的限界がこの数とも聞いています

まあ世界でたった3個ですから
どなたがこれを手にするのか
美の価値を探求するかた。。。
それを考えるだけでも夢が広がりますね





そして今日の1枚




資生堂本社ビルオフィスは
緑濃い濱離宮恩賜公園が見え目の前にはホテルコンラッドが

まさに日本の情緒と技術を世界規模の価値でご提供する
若い世代の姿に
クレド・ポー・ボーテの未来がまた新たな幕開けを迎えたことを実感しました

しかし、28度のクールビズを実施中のこのオフィス
さすがに100万円をカメラに収めるという緊張感があいまってか
汗がしたたり落ちる・・・

まだまだ修行が足りない美味五感なのでした~


今日もご訪問ありがとうございました~ 感謝です

クレド・ポー・ボーテからはこの秋
もう一つ限定クリームをご用意しまております
またスキンケア編でお写真アップをしたいと思います

またぜひ覗いてくださいね~

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