こんばんわ
すっかり更新があいてしまいました><冬至が近づいてきてどんどん寒くなってきていますが、みなさん元気でお過ごしでしょうか
先日、福岡県糸島市の近くの唐泊という場所にある、牡蠣小屋に行ってきました
旬のものなので、めちゃくちゃおいしかったしかも、博多湾産のとれたて新鮮の牡蠣
海のエキス満点の濃厚な牡蠣の味がします焼くのも楽しい
ぜひ、福岡を訪れる機会があれば、行ってみてください
唐泊恵比寿牡蠣を提供してくれる牡蠣小屋
→ http://www.karatomari.jp/eat/index.html#kakigoya
さて、話は変わりまして、今回から本格的にプログラミングについてお話していきたいと思います。と、プログラムの話に入る前に今日は、環境構築の話をしたいと思います。プログラムの勉強もしくはお仕事をする上でも避けて通れない最大にして最初の難関ww
まず、Ruby on Railsの環境構築に必要なものを紹介していきます。Mac OSXとWin10両方行ったのですが、Win10の方が手こずったのでwin10版を紹介していきます。
参考までにMac OSX版の環境構築の紹介ページは
→ http://qiita.com/YakibutaMegane/items/17377feedc7bf9b8c5e8
では、早速話を戻して、Win10のRuby on Railsの環境構築の話。
はじめに、PCのビット数を確認しましょう。
Win10の場合は、Ruby 64bitのRails 64bitで環境構築していきます。
(オフレコですが、私はここでRailsの34bitを入れてしまったために、エラーに気づくまですごい時間がかかりました)
Ruby on Rails の環境構築に必要なもの
☆Ruby
☆Devkit
☆Node.js
☆SQLite
大事なのは、RubyとRailsの対応バージョンを合わせること!!
今回は、Ruby2.3.3 と Rails5.0.0.1
をダウンロードしました
この中で一番てこずったのが、Devkit。
自分で展開するファイルなので、適当なところで解凍して、Rubyフォルダの中に入れます。
そこからコマンドプロンプトを使って、Railsをインストールします。
cd /Ruby23-x64/devkit
このコマンドでdevkitファイルの中に移動します。。
ruby dk.rb init
これで初期化したのち
ruby dk.rb install
このコマンドでRailsが無事インストールされるはず!!
もし、エラーが出た場合は、エラーに従って対処。
→ http://sekai.hateblo.jp/entry/2013/12/01/160847
どの言語を学ぶ上でも環境構築は避けて通れません。
詳しい人が身近にいたら一番心強いですが、そうもいきません。
今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです
☆千哥☆