役所で良く見る風景で、いつも違和感を感ずるのは、職員の「サンダル履き」だ。
スーツを着ながらサンダルで役所内でパタパタ・・・
技術系職員が作業服を着ながらサンダルで役所内をパタパタ・・・
ものすごくカッコ悪いし、とてもだらしなく見える
民間の営業マンで、
サンダル履いて営業するヤツがいるか?
そりゃ革靴なら足は蒸れるます。笑
でも、社会人としての最低限の「ドレスコード」があると思う。
「靴を履くか否かは、仕事に出来に関係ないだろ」
と言われそうだ。
はい、そのとおりです。仕事には関係ありません。認めます。
でも、靴を履いて歩くのは「社会人としてのマナー」として必須だと思う。
きちんとしようよ!
わかってくれない人は別に良いです。
6月からCOOLBIZが始まった。
この取組、大変良いと思います
過大な冷房を避けられ、温暖化防止に貢献できるとともに、
ネクタイも必要もなく、自分も快適。
また、自分らしいオシャレもアピールできます。
推進する環境省は、どういう「スタイル」が良いか、
下のホームページで提案してます。みな素敵です!
http://www.team-6.jp/coolbiz2009/
プレスの効いたパンツと、素敵なシャツと、ジャケットは必須。
でも、県職員に多いCOOLBIZは、
「ポロシャツ」+「よれよれチノパン」+「サンダル」・・・
自分が楽ならそれで良いって感じか・・・
頑張ろうよ。きちんとしようよ!
「所詮、役所のスタイルなんて・・・あんなもんだよ」
と陰で言われないように頑張ろうよ。
「役所の人、みんなきちんとしていてかっこ良いよ」
と“見た目くらい”は「良し!」と言われるように頑張ろうよ!
今回はちょっと変わった視点からの意見でした。