難しくはないけど、きっつい振りをつけていただきました。
右太ももとお尻が笑ってます。
ひぃーーー
階段がつらい
一昨日に渡され、その日はそればっかりずーっと練習していたんだけど
気がつくと腕にでっかいアザが
撃ってないのに、ただそこがずっとこすれていただけで、まるーくあかーくなっておりました。
今回、鍛えられています。
すごく嬉しい。
東京出て来て、踊り始めて間もない頃に知り合った三浦さん。
そのときは、こんな風に彼のカンパニーの作品に出してもらえるようになれるとは思っていなかった。
ただただ三浦さんの動きの美しさや滑らかさ、大技を軽々やってしまう身体能力に
「すごいなぁ」と口をぽかんと開けて見てるって感じだった。
でも本当にすごいのは、そこじゃないのかも。
作品を作る上で構成力だったり緻密さだったり。
三浦さんの頭の中はイメージが鮮明にあって、それに対して迷いがない。
それを体現して人に振り付けをしていくのがすごくわかる。
「停止。」
明日小屋入りです。