昨日は認定証の授与式が新宿村CENTRALスタジオで有りました
試験は去年の8月11月に終わっていたのですが、アラン先生のご都合とか~いろいろ有って昨日ようやく
御免状を頂いた時は、今日からまた、新しい1歩を踏み出すんだなー。
と3期全員で感慨深い瞬間でした
1人1人に渡して下さった後に、試験の時に作った4分の作品のソロを踊る方が5名、休憩はさんでrebornですっっ。
あんなに不安定やった足もすっかり痛みもなく、100%とはいかないまでも思い切って踊れたので良かったです
どんな時も励まし、支えてくれた同期の皆に感謝
アラン先生、祐子先生、お手伝い下さった1期・2期の先輩方、バー・アスティエ協会の方々!!!!
そして、同期の仲間達
改めて、心強い仲間達に囲まれて、本当に幸せをかみしめた1日でした
皆の真摯な気持ちに私も寄りそえたら~、そんな講師になりたいな~。
終わってからの打ち上げ、めっちゃ楽しかったです
なぜか、歌舞伎パックをおなかにリサイクルして
「パーフェッッ」
ポーズのアラン先生
4期のディプロム2学期から連続11日新宿村に朝から晩まで詰めてはった祐子先生、お疲れやったはずやのに、一番元気で、おねむになってたYちゃんの横でパッチリお目目で
3期最高
reboornを振付して下さった恵先生が当日にお客様に配られていた説明文をそのまま掲載します
「reborn」
この作品は、仲間である千種さんから創作の機会をいただき CHIGUSA Ballet Studio 発表会において、初めての3期生による舞台作品となったものです。
素晴らしい曲に出会い、何度も聞きこんでいくうちに、すべての物語がこの曲の中にあり、踊ってくれる仲間全員のすべての役柄がその中にあると感じました。そうして生まれた作品です。
当初のメンバー14名。
今回キャストは19名になり、作品の内容はモノローグから始まる物語へと大きく膨らんでいきました。
ー解説ー
現実のこの世のようであり、神話の世界のようでもあるこの物語はカオスから始まります。
最初の命は生みだされ、連鎖し、繋がっていきます。
時として起こってしまう破壊は…これも宇宙の秩序なのでしょうか?
それでも生命は再び、爆発的に輝きだすのです…。
…実はこの作品にはもう一つの物語があります。皆さんのそれぞれの心の中で…
想像してくだされば嬉しいです。
小山恵
終わってから恵先生が
「いつかバー・アスティエ作品だけの公演を打ちたい」
とおっしゃっていました
私もその舞台に出たい
また、3期の皆と一緒に踊れるように精進あるのみです
ありがとうございました。
おつかれ様でした。
これからも宜しくお願い致します。