「24日の松山千春、あまりの感動の大きさにノックアウト。昨夜も名古屋に泊まる。」S9661
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V1.0: 2022.6.25 初稿
◼️24日の松山千春、あまりの感動の大きさにノックアウト。昨夜も名古屋に泊まる。
おはようございます。
夢野旅人です。
2022年6月25日 土曜日 晴れ?
本日もよろしくお願いいたします。
そうそう、今日は松山千春ファーストアルバム『君のために作った歌』が1977年にリリースされた日。
また、2008年、千春が大阪で狭心症で倒れた日。
あとは、サザンオールスターズが1978年「勝手にシンドバッド」でデビューした日。
さて昨日。
迷ってはいたましたが、千春の名古屋公演、終演後。
帰れたら新幹線で帰るつもりでした。
コンサートが終わり、時間的に余裕がありましたが、迷うことなく名古屋に宿泊することにしました。
だって、あまりにも期待以上のライヴだったから。
で、宿泊組の友人たちと乾杯。
クールダウンして、ネットカフェで泊まりました。
久しぶりにネットカフェに入りましたが、コロナ禍やら、なんやらで設備が進化していました。
で、千春の名古屋二日目を観て思ったこと。
コロナ禍になって、自分が観たライヴのなかで断トツで良かったです。
2012年夏の十勝ほどのボリュームはないものの、あの日のようにアンコールはもうスポンジ状態でした。
大ラスに「大空と大地の中で」のダブルで終わったとしても、良かったと思えるほどの内容(で、本当にそうなったら、駄目だけど。そのくらい良かった)。
今回、観たツアーのものとは、まったくの別物と思うほどで、コンパクトなワンナイトイベント、1990年夏の白馬や、1991年夏の多賀城ての野外に近い感覚。
特にアンコールはの疾走感・グルーヴ感、演者と客、どちらかの一方的な盛り盛り上がりではなく、互いに燃え尽きた感があった。
いつも以上に、互いがお互いをリスペクトしていることを、肌で大いに感じた至福の時間でした。
数時間寝て、今、起きて、改めて「ああ、観られて良かった」と思ったし、感動が大きくなっていく。
そんな最高な一夜、ライヴでした。
・コメント掲示板(コメント欄にセットリストあり)
・ツアーグッズ
・松山千春が語ったコロナ禍で開催したツアー初日。
◆トップページ17 2022年6月24日(金) 松山千春コンサート・ツアー2022(春) 名古屋国際会議場センチュリーホール(17/19)コンサートリポート
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