「2022年5月27日公開『トップガン マーヴェリック』トムクルーズ主演」S9605

「2022年5月27日公開『トップガン マーヴェリック』トムクルーズ主演【2022-15】」S9605

 

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◇更新履歴  

V1.0：2022.6.13　初稿　フォーマットのみの記載

V1.1：2022.6.14　関連記事をリンク

V1.2：2022.6.17　感想、満足度を追記

 

◼️2022年5月27日公開『トップガン マーヴェリック』トムクルーズ主演【2022-15】

◇ジャンル：
◇2022年劇場鑑賞回数：15本目
◇鑑賞動機：1986年公開の「トップガン」に全く興味がなく、現在まで観ていないが、世間の評価があまりに高過ぎるので、興味がわいている。

 

◇トムクルーズ直筆サイン

 

◇鑑賞日：2022. 6.16 水曜日
◇満足度：★★★★★
◇キャッチコピー：誇りをかけて、飛ぶ

 
◆感想
世間の高評価どおり良かったです。
自分もここ数年のなかで二度目、今年初の5つ星。
 
1986年の前作を観ていない自分でも(一応、登場人物の相関図と大体のあらすじは調べた)、感情移入できた。
 
ストーリーはいたってシンプルだが、友情、痛みある壁を乗り越え負の過去との精算、人生の引き際、別れ。
が、シンプルに分かりやすく描かれていて琴線にふれた。
 
映像も、最新テクノロジーを駆使して、迫力があり、音質もよく、臨場感がてんこ盛り。
そしてゴージャス。それでいて中国資本映画のように無駄がない。
 
予算的にこじんまりとした映画が多い中、
これぞ、ハリウッド映画を観られた満足感がありました。
 
36年の時を経て公開された続編。
テクノロジーの進化。
人生の引き際。
時を経たからからこそ撮ることのできた作品。
 
そうそう、ラストあたりのポルシェ、珍しく欲しいとおもいました。
 

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監督：ジョセフ・コシンスキー

脚本：

撮影監督：

原作：

 

製作：

製作総指揮：

製作エグゼクティブ：

製作：

プロデューサー：

エグゼクティブプロデューサー：

 

 
 
 
 
製作：須藤泰司、古久保宏子、中居雄太 山尾海彦

◇出演者

ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル海軍大佐: トム・クルーズ (森川智之) 

 

ブラッドリー・“ルースター”・ブラッドショウ海軍大尉:マイルズ・テラー(宮野真守) 

 

ペニー・ベンジャミン:ジェニファー・コネリー(本田貴子) 

 

ジェイク・“ハングマン”・セレシン海軍大尉:グレン・パウエル(中村悠一)

 

ナターシャ・“フェニックス”・トレース海軍大尉:モニカ・バルバロ(内田真礼) 

 

ロバート・“ボブ”・フロイド海軍大尉: ルイス・プルマン(武内駿輔) 

 

ルーベン・“ペイバック”・フィッチ海軍大尉:ジェイ・エリス（英語版）(木村昴) 

 

ミッキー・“ファンボーイ”・ガルシア海軍大尉:ダニー・ラミレス（英語版）(内田雄馬) 

 

ジェイビー・“コヨーテ”・マチャド海軍大尉: グレッグ・ターザン・ラミレス(杉村憲司) 

 

トム・“アイスマン”・カザンスキー海軍大将:ヴァル・キルマー (東地宏樹) 

 

ボー・“サイクロン”・シンプソン海軍中将: ジョン・ハム(加瀬康之) 

 

ソロモン・“ウォーロック”・ベイツ海軍少将:チャールズ・パーネル（英語版）(楠大典) 

 

バーニー・“ホンドー”・コールマン海軍准尉: バシール・サラフディン（英語版） (三宅健太)ほか

 

音楽：

主題歌 ：レディー・ガガ 「Hold My Hand」

 

 
 
 

撮影：

編集 

 
 
撮影：高田陽幸
編集：片岡葉寿紀

制作会社：

製作会社：

製作国：アメリカ

言語：英語

製作費：$170,000,000

上映時間：131分

公開：2022年5月18日 (カンヌ国際映画祭)

日本、アメリカ 2022年5月27日

 

◆2022年映画　今年シアターで観た私の満足度リスト

 
 
 
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◆2022年映画　今年シアターで観た私の満足

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