「2000年1月9日(日) 鈴木康博 『Live 2000 in 東京国際フォーラム Now and Forever』 東京国際フォーラム・ホールD」S4554
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◇更新履歴
V1.0:2017.7.19 初稿
◆チケット半券画像
◆ミュージシャン
01. ドラムス&パーカッション: 高杉登
02. ベース: 河合徹三
03. ギター: 宇山基道
04. コーラス: 伊豆田洋之
05. キーボード: 夏目一朗
◆ライブビデオ
元オフコースの鈴木康博。
ヤスさんのライブは何度か行っていました。
よく観ていた時期に、
松山千春のプロデュース及びサポートをしている夏目一朗と、宇山基道がヤッサンのサポートをしていた。
宇山基道は2000年秋のツアーから千春のサポートにつくのですが、彼のプレイはヤッサンのライブで初めて見た。
このライブは30周年記念ライブでフルバンドで東京国際フォーラムで行われた。
フォーラムといっても、コンサートして使用できるホールは、5,012席のA、1,502席のC、数百名収容できるDがあり、ホールDで行われた。
ホールAとCでライブを見たことはあったが、
ホールDで見るのは初めてでした。
メンバーは夏目、宇山のほか、
千春のレコーディングでお馴染みの河合徹三、高杉登に加えコーラスに伊豆田洋之。
アコースティック編成でのヤッサンのライブは何度か見ていたが、フルバンドでのライブはこの日が初めて。 自分が、現在までに見たヤッサンのライブで一番印象に残っていて感動したのがこの日のライブです。
小田和正は武道館、横浜アリーナといったアリーナツアー。
ヤッサンは小さな会場。
オッサンがオフコース時代、小田和正が作った「さよなら」などを歌うことがあっても、小田和正がヤッサンの作った「一億の夜を超えて(歌詞は安部光俊)」や「いくつもの星の下で」を歌うことはない。
小田さんも歌えばいいのに・・・
とか、もう二人が同じステージに立つことはないのか。
そう思いながらも、
コンサートの規模やCDの売り上げは対象的なほど開きがあるものの、演奏やライブの中身はヤッサンも素晴らしいと、この日も思ったものでした。
またオフコース時代のナンバーもよかったですが、
フルバンドでのソロナンバー「孤独」は最高でした。
◆セットリスト(後日追記)
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