「松山千春と、故・横山和之さん。」S3181

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◇更新履歴

V1.0:2015.08.08 初稿

V1.1:2022.07.15 是正

◼️松山千春と、故・横山和之さん。

今朝の記事の、

千春見守る会で思い出した。

横山和之さん。

横山さんが他界されたことを、自分が知ったのは随分あとのこと。ネット上のブログ記事だった。

2010年7月ごろに他界されたらしい。

　
彼は、21才でラジオのディスクジョッキーを担当し、地元のタウン誌の編集長も務めていたという。

1975年から1981年までSTVの「アタックヤング」を担当。

オフィスパンタ（現・オフィスゲンキ）入社後は音楽プロデューサーを務め2000年に退社。

ディスクジョッキーとして千春よりも先輩。

当時は横山さん→横ちん→横山と呼び方が変わっていった。

彼の退社以降、千春の口から彼の名を聞いた覚えがない。

タウン誌の編集長を務めたくらいだから、文才もあったのだろう。

千春の会報に、彼の連載があった。

自分にとっては、その寄稿が楽しみだった。

1989年頃の会報か。

中島みゆきのアルバム『グッバイガール（1988年11月16日リリース）』を聴き、ぶたまげたと称賛していた寄稿が印象に残っています。

もう5年も経ってしまいましたが、ありがとうございました。

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