「2003年11月29日（土） 井上陽水コンサート2003 米子コンベンションセンター 」S2459
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◇更新履歴
V1.0：2014. 6.25初稿
□ミュージシャン（後日、追記）
ギター（AG）：
ギター（EG）：
ベース：
ドラムス：
キーボード（S）：
キーボード（P）：小島良喜（1957年11月22日）
サックス：
■人は誰も君 2014.6.19
井上陽水コンサート2003
2003年11月29日（土）
米子コンベンションセンター 1階13列21番
ごそごそファックレターの整理してたら友人に、送った物が出てきました。
当時の文章のまま
初めてだったが曲の世界へ入りやすかったのと、以前から聴きたかった「いつのまにか少女」、
「少年時代」は願いが叶った感じ。
本編ラスト２曲は圧巻でした。
「氷の世界」はサウンドも骨太でロックって感じ。
アンコールは全員総立ちの中「傘がない」で決めてくれました。
やはり昔の曲がとんでもない力を持ってるね、この人は。
浜田省吾のサポートメンバーの小島さん、ピアノで良いプレイしてましたよ。
当日は、終演後ロビーにセットリストボードがあったので写して帰りました。
ライブの途中で、客の女性が一方的に陽水に話しかけ、隣の友人らしい女性が静止しようとしてもやめず気まずい空間になり、その女性が「あたしもう帰った方がいいのかな」と。
周囲もザワザワし始め誰かが「帰れ」と云えば白けてしまう場面に。 しかし陽水が宥めてライブは無事進行しました。
この時ほど、浜田省吾がいう「ライブはコミュ二ケートできる幻想」という発言を強く感じたことは
なかった。
■セットリスト
01 .東へ西へ
02. アジアの純真
03. コーヒー・ルンバ
04. 青空、ひとりきり
05. ダンスはうまく踊れない
06. 花の首飾り
07. カナリア
08. Whie Christmas
09. いつのまにか少女は
10. リバーサイドホテル
11. ジェラシー
12. 嘘つきダイヤモンド
13. 少年時代
14. とまどうペリカン
15. My House
16. 氷の世界
17. 最後のニュース
---encore---
18. 渚にまつわるエトセトラ
19. 星のフラメンコ
20. 夢の中へ
21. 傘がない
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