「松山千春コンサートツアー2013春 『夢破れて尚』 初日簡易リポート」S1444
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◇更新履歴
V1.0:2013.04.12 初稿
V1.1:2016.01.14 是正
◆おはようございます。
夢野旅人です。
久しぶりにアサヒ緑健、緑効青汁を飲んで目覚めました。
2013年4月12日 金曜日。
本日もよろしくお願いします。
ツアー中につき詳細は、別途アメンバー限定記事で書きます。
ネタばれがない程度に思ったことを。
1. ツアー初日のインパクトや内容、選曲。
松山千春が狭心症で倒れて復帰した2008年秋の「天才」や、2000秋初日、パルテノン多摩以来の、快心のツアーの幕開けだと思いましたた。
2. 攻撃的で情熱的で千春に若さがみなぎっていたように見えた。
ツアーごとに新鮮さがあった80年代後半に戻ったような感じです。
全体的なイメージ感は、1989年春「蒼き時代の果てに」がそれに近い。
2. パーカッション、ベース、ドラムのリズム隊がいい。
特に、田中栄二のドラムは冴え渡っていた。
3. 田中栄二が加入した2011年春からの現・バンドは、安定期から黄金期を迎えた感があった。
4. PAシステム、ミキサーを一新したのではないかと思うほど音がよかった。
特にアップテンポの曲における、うねるような音のグルーヴ感、ギターのエフェクトのかけ方は聞いていて気持ちが高揚した。
5. 照明・演出、特に本編ラストにおけるプランは、1988年秋「Message」や1989春「蒼き時代の果てに」のツアーといった記憶に残る仕上がり。
6. 衣装がよかった。 特にアンコールの知らない人がみたら田舎の怖い人ですかというファションが松山千春に似合っていた。 そこで歌う選曲も良かった。 衣装も照明、演出プランと相まっていてよかった。
以上、簡単な感想です。
本日もよろしくお願いします。
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