Zeppを終えて。
家についたのは日付が変わっていました。
始まるまでの時間はものすごく長く開演するまでの時間も長く感じていたのに、始まってしまうと２時間という時間はあっという間に終わってしまいました。
ユジュン君がいる単独ライブはZepp後はしばらくなくなります。
始まってほしい気持ちと始まってしまうと終わってしまう悲しい気持ちの複雑なライブでした。
スタートからアレンジされた彼らの曲がほぼノンストップでした。
私的なことで体も心と普段よりも疲れていたからか、気持ちが入り込めない状態で何曲も過ぎていき、客観的にステージをみている自分がいました。
でも、じょじょに入り込んでいけて、気がついたらユジュン君のメンバーへのメッセージ。
ユジュン君が、リハーサルではやらずにメンバーへのサプライズメッセージでした。
そのあと「ひまわりの約束」
歌い始めたときからうるうるしてたけど、途中からがんばって泣くのをこらえて歌おうとしてましたが歌えず、１オクターブさげてがんばって歌い続けましたＴＴ
メンバーが２番から参加してくるのですが、イルグン君は完全にもう涙涙で、ユジュン君以上に泣いていてひょんむんさんとウゴン君が一生懸命歌ってました…
ひょんむんさん、泣いてないって言ってたけど、泣いてましたよ(T-T)
ユジュン君からの本当に心からのメッセージのあとにこの歌は、やばいですよね（ ＴДＴ）
次の歌になっても泣くのが止まらないイルグン君。
イルグン君はライブが始まる前から、ユジュン君がいなくなる前のライブということと、(うまく言葉で表せないけど)むねがいっぱいで泣きそうだったっていってました。(このとき「お母さん来てるから？？」っていうのと突っ込みはわらえました(笑))
トークの時にユジュン君から「あなたが軍隊いきますか！？」とか「頭が白くなったら頭のなかも真っ白になっちゃいましたか！？」とか突っ込まれてましたね(笑)
このトークを日本語で当たり前にしてる彼らは本当にすごい！
全体的にライブハウス仕様のアレンジとバンド感だったので、明るく突っ走る感じのライブの流れ。
すごいハイペースで、「バラードグループ」というのはどこへ！？と思うくらい明るい雰囲気でした！
私としてはアレンジなしのバラードも少し聞きたかったなぁって思ったりもしましたが(笑)
とはいっても、リリイベをやるなか、ひょんむんさんが一生懸命考えたアレンジ、彼らが考えたステージ♪
楽しかったです(*≧∀≦*)
はじめての大きなステージ！
色々考えてくれたんだろうなぁ、ずっとやってみたかったこともあっただろうし、それを取り入れたりもしたんだろうなぁ
って思いながらいました。
途中から緊張も溶けはじめいつもの雰囲気になってきました(笑)
禁断症状の日本語バージョン、季節シリーズものすごくかわいかったです☆
この日のために作った新曲は、とても素敵な歌でした。
人生は１人だって思うことがある、そんなときに聞いてくださいっていってましたね！
ひょんむんさんはタイトルを間違えて、その流れでイルグン君も同じく「1ワン 4フォー all」というと「あ、まちがえた！all4フォー 1ワン」っていいなおしてました(笑)
いつのタイミングだったか、「TRITOPS＊は、TRITOPS＊の歌は、いつもみなさんのそばに」って言ってたような気がします。
ユジュン君側の３列端だったので、ユジュン君のくりくりお目目、かわいい笑顔、しっかりと目に焼き付けました(T-T)
一番最後、キーボードにぶつかり転ぶ…というか、こけて、頭をいてててってやるような可愛い表情がものすごく可愛かったです(ノ´∀｀*)
それをみてひょんむんさん達は笑いをこらえられずに去っていく…TRITOPS＊らしいチャーミングさで終えたZepp。
後ろの方にも「後ろのみなさんも」と声をかける気遣いができるようになったり、ステージ降りもあって、スタッフにもバンドの皆さんへの感謝の気持ちものべられるようになって、はじめの頃のTRITOPS＊から本当に成長したなぁって感じました。
(もし、次にやることがあれば、ステージの横の広さの使い方や視線がもっとレベルアップしてたら最高(笑))
Zeppが終わって、今年の大きな楽しみがなくなってしまいました。
やっぱり、TRITOPS＊が好きなんだなぁって感じたZeppライブでした！
ものすごくたくさんの仕事をしていて大変だろうに、それを見せずに、成功させたひょんむんさん☆
成功させなくちゃ！というプレッシャーは重かっただろうなぁとおもいます…
怪我を乗り越え、復活を果たしたウゴン君。(りゅうちぇるをみすぎたか)ところどころおネエっぽく、かとおもえば鋭い突っ込み。
強い男らしさと誰よりも優しい心をもつウゴン君。
クールに見えるけど、メンバーの誰よりも分かりやすくて、かわいいイルグン君。
最近イルグン君の人間らしさがものすごく好きです！
１月からの舞台、応援してます！
そして、最後にユジュン君。
かわいいけど、実はかなり男らしいユジュン君。乙女心を一番わかってくれてドキドキさせてくれるユジュン君がいなくなるのは本当に寂しい…
11日泣かないようにしないと…!!!!
何を書いてるのかわからなくなっちゃいましたが、とりあえず思ったこと感じたことだけ、ずらずらっとならべてかきました。
ＤＶＤ迷ってるかたがいたら、是非！
始まるまでの時間はものすごく長く開演するまでの時間も長く感じていたのに、始まってしまうと２時間という時間はあっという間に終わってしまいました。
ユジュン君がいる単独ライブはZepp後はしばらくなくなります。
始まってほしい気持ちと始まってしまうと終わってしまう悲しい気持ちの複雑なライブでした。
スタートからアレンジされた彼らの曲がほぼノンストップでした。
私的なことで体も心と普段よりも疲れていたからか、気持ちが入り込めない状態で何曲も過ぎていき、客観的にステージをみている自分がいました。
でも、じょじょに入り込んでいけて、気がついたらユジュン君のメンバーへのメッセージ。
ユジュン君が、リハーサルではやらずにメンバーへのサプライズメッセージでした。
そのあと「ひまわりの約束」
歌い始めたときからうるうるしてたけど、途中からがんばって泣くのをこらえて歌おうとしてましたが歌えず、１オクターブさげてがんばって歌い続けましたＴＴ
メンバーが２番から参加してくるのですが、イルグン君は完全にもう涙涙で、ユジュン君以上に泣いていてひょんむんさんとウゴン君が一生懸命歌ってました…
ひょんむんさん、泣いてないって言ってたけど、泣いてましたよ(T-T)
ユジュン君からの本当に心からのメッセージのあとにこの歌は、やばいですよね（ ＴДＴ）
次の歌になっても泣くのが止まらないイルグン君。
イルグン君はライブが始まる前から、ユジュン君がいなくなる前のライブということと、(うまく言葉で表せないけど)むねがいっぱいで泣きそうだったっていってました。(このとき「お母さん来てるから？？」っていうのと突っ込みはわらえました(笑))
トークの時にユジュン君から「あなたが軍隊いきますか！？」とか「頭が白くなったら頭のなかも真っ白になっちゃいましたか！？」とか突っ込まれてましたね(笑)
このトークを日本語で当たり前にしてる彼らは本当にすごい！
全体的にライブハウス仕様のアレンジとバンド感だったので、明るく突っ走る感じのライブの流れ。
すごいハイペースで、「バラードグループ」というのはどこへ！？と思うくらい明るい雰囲気でした！
私としてはアレンジなしのバラードも少し聞きたかったなぁって思ったりもしましたが(笑)
とはいっても、リリイベをやるなか、ひょんむんさんが一生懸命考えたアレンジ、彼らが考えたステージ♪
楽しかったです(*≧∀≦*)
はじめての大きなステージ！
色々考えてくれたんだろうなぁ、ずっとやってみたかったこともあっただろうし、それを取り入れたりもしたんだろうなぁ
って思いながらいました。
途中から緊張も溶けはじめいつもの雰囲気になってきました(笑)
禁断症状の日本語バージョン、季節シリーズものすごくかわいかったです☆
この日のために作った新曲は、とても素敵な歌でした。
人生は１人だって思うことがある、そんなときに聞いてくださいっていってましたね！
ひょんむんさんはタイトルを間違えて、その流れでイルグン君も同じく「1ワン 4フォー all」というと「あ、まちがえた！all4フォー 1ワン」っていいなおしてました(笑)
いつのタイミングだったか、「TRITOPS＊は、TRITOPS＊の歌は、いつもみなさんのそばに」って言ってたような気がします。
ユジュン君側の３列端だったので、ユジュン君のくりくりお目目、かわいい笑顔、しっかりと目に焼き付けました(T-T)
一番最後、キーボードにぶつかり転ぶ…というか、こけて、頭をいてててってやるような可愛い表情がものすごく可愛かったです(ノ´∀｀*)
それをみてひょんむんさん達は笑いをこらえられずに去っていく…TRITOPS＊らしいチャーミングさで終えたZepp。
後ろの方にも「後ろのみなさんも」と声をかける気遣いができるようになったり、ステージ降りもあって、スタッフにもバンドの皆さんへの感謝の気持ちものべられるようになって、はじめの頃のTRITOPS＊から本当に成長したなぁって感じました。
(もし、次にやることがあれば、ステージの横の広さの使い方や視線がもっとレベルアップしてたら最高(笑))
Zeppが終わって、今年の大きな楽しみがなくなってしまいました。
やっぱり、TRITOPS＊が好きなんだなぁって感じたZeppライブでした！
ものすごくたくさんの仕事をしていて大変だろうに、それを見せずに、成功させたひょんむんさん☆
成功させなくちゃ！というプレッシャーは重かっただろうなぁとおもいます…
怪我を乗り越え、復活を果たしたウゴン君。(りゅうちぇるをみすぎたか)ところどころおネエっぽく、かとおもえば鋭い突っ込み。
強い男らしさと誰よりも優しい心をもつウゴン君。
クールに見えるけど、メンバーの誰よりも分かりやすくて、かわいいイルグン君。
最近イルグン君の人間らしさがものすごく好きです！
１月からの舞台、応援してます！
そして、最後にユジュン君。
かわいいけど、実はかなり男らしいユジュン君。乙女心を一番わかってくれてドキドキさせてくれるユジュン君がいなくなるのは本当に寂しい…
11日泣かないようにしないと…!!!!
何を書いてるのかわからなくなっちゃいましたが、とりあえず思ったこと感じたことだけ、ずらずらっとならべてかきました。
ＤＶＤ迷ってるかたがいたら、是非！
