囚われのパルマやってみた

360円っていうお金をインストール時に払う、カプコンさんのゲーム『囚われのパルマ』。

カプコンから出るってのがまた、珍しい感じしますよね。

どんなゲームなのか。

 

カンタンに言うと“記憶のない青年を監禁して観察＆ふれあい日記”って感じかな？？　

 

この青年の名前は、キサラギハルマ。

……お気づきの方もいるかと思うけど、監禁・ペット系男子に多いのが“ハル”って名前。

なんか法則でもあるのかな？　

 

コレ系（監禁・観察・ペット）のゲームって、ガラケー時代にもあったんですよ。

だから懐かしいって思っちゃったの、BBAゲーマー(笑)。

 

 

物を与えたり、お話しをしたりして少しずつ心の距離を近づけていく……。

それがこのゲームの面白いところなんだけど、梅原裕一郎さんの演技が上手なので、とってもリアルに感じます。

なんか、言われないと梅原さんだって気づかなかったですアセアセ　

私はそれに、まず驚きましたねタコ　

 

いちいち有料なのが、とにかくあざといえーん　

追加エピソードの購入が120円とかかかるわけです。

エピソード1をフルで楽しむためには、約1000円（初期の360円も合わせます）。

 

でも、まあ……他のアプリのガチャに比べたらいいのか？？　（感覚麻痺）

　

こんな有料イベントも発見お願い　

梅原さんのファンの方なら、マストバイかもしれないけど……。

私の場合は、まだ必要ないようです(笑)。

 

ちなみに、進めて行くと1個は無料でもらえたりするので。

それで充分な気がします。

 

自分の差し入れしたカラフルなパンツを履いてくれたり、あんぱんに文句言ったり。

 

けっこう面白いアプリだなっておもったので、興味のある方はぜひ。

 

私は、まだエピソード1しか配信されていないのが「もったいない」って思っちゃったてへぺろ　

早く続きが見たいですラブラブ

 

 

 

本作での梅原さんのインタビューが掲載されています。

 

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