<神楽>
第一章
指名したのは神楽さんです
……はじめまして
もう、お金もありません
第二章
言ってくれれば良かった
やめてください……
第三章
はい、蘭学の話を少々
是非
第四章
つまらない
お喋り
第五章
後はひとりでする
信じる

第六章
ときわを先に入らせる
……どうぞ
第七章
すみません
嫌
第八章
話を逸らす
今日も仕事を頑張る
第九章
保留にして、考える
あなたには教えない
第十章
断る
第十一章
挨拶をする
言うことを忘れた

第十ニ章
大盤振る舞いのことですか?
…………
【悲恋エンド】


第十ニ章
何がですか?
神楽さん……
第十三章
神楽さんに触れる
神楽さんが好き
【幸福エンド】


第六章
菊屋に入る
いいはずがない
第七章
助かりました
はい
第八章
少し落ち込んでいる
その通り
第九章
今すぐ買う
全てを知っている
第十章
目を閉じる
第十一章
謝る
今すぐ会いたかった
第十ニ章
何がですか?
神楽さん……
第十三章
神楽さんに触れる
神楽さんが好き
【祝言エンド】


<かげろう>
第一章
自分の落ち度を謝る
誰にも言わない
第二章
偶然を装う
すてきな考えですね
第三章
礼を言う
…………
第四章
大切な物なの?
様子を伺う

第五章
びっくりしただけ
自由になりたくないの?
第六章
それなりだった
美しい外見に惹かれた
第七章
可愛い人だと言う
立ち尽くす
第八章
何度も名を呼ぶ
涙もろくてすみません
第九章
騙そうとしたんじゃない
その言葉が聞きたかった
(SAVE8)
第十章
そんことない
かげろうさんからがいい
【悲恋エンド】


第十章
はい……
いいですよ
第十一章
分からない
首を横に振る
第十ニ章
心配しないでと伝える
けんかはやめて
第十三章
静かにうなずく
同情ならいらない
【幸福エンド】


第五章
手を握り返す
他に吉原を抜ける方法が?
第六章
優しくしてくれた
年が近かった
第七章
違うと伝える
名前を呼ぶ
第八章
優しく頬を撫でる
私より自分のことを心配して
第九章
秘密にしててごめん
かげろうが好き
第十章
はい……
いいですよ
第十一章
昨日よりよくない
大人しく受け入れる
第十ニ章
手を握り返す
冷静になって
第十三章
静かにうなずく
そんなことできない
【祝言エンド】

