数字を上げればどんなことをやってもいの?会社のモラル | あなたが思い描く理想のお店をプロデュースします!

あなたが思い描く理想のお店をプロデュースします!

私の仕事をひと言でいうと「店長の翻訳業」
伝えるスピード イコール お店の成長です。

こんばんは!

 

家族経営の悩みを解消するスペシャリスト

上村 ちえ です!

 

今日も一日お疲れ様でした。

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

*************

 

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6296881

郵便局員の自腹

 

*************

 

このお話、ご主人様が郵便局員をされている方から

聞いて存じておりました。

 

 

悲しくなりましたが

自分にはどうすることもできないので

 

 

せめて年賀状やかもめーるを

買うことで協力できるならばと

買い続けてきました。

 

 

 

昨年辺りからは

ノルマ制ではなくなったと聞き

 

 

ほっとしているところです。

 

 

 

 

私が知ったのは

もう20年以上も前です。

 

 

会社としてなぜもっと早く動けなかったのかと

疑問が残ります。

 

 

郵便局は

最近は切手もデザイン性に富んで楽しいですし

いろいろなグッズも発売されて企業努力が伝わってきます。

個人的に親しみやすく大好きなので

 

そこで働く方にも優しい企業であって欲しいと願います。

 

 

私の会社にも約40名のスタッフがおります。

他人のことはよく見えますが、

自分のことは見えなくなるので

 

 

今回の郵便局さんのお話を教訓に

 

自社都合の、

 

「世間では非常識とされるけれども、自社では常識」

 

となっているものがないか、仕事全体を見直してみようと思います。

 

 

 

利益追求も大切ですが

人間的な温かさのない利益の追求は

人を悲しませることが多く

結果的に長く続かないと私は思います。

 

 

 

明日も良い仕事ができますように!

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

ご感想などをお聞かせ願えたら嬉しいです

nayamikaiketsu0302@gmail.com