こちらから
のつづきです。
魂の闇夜の期間、生に対する執着というものがなくなっていました。
特別人生を終えたいというような気持ちもありませんが、
生きていても死んでしまってもどちらでもよい！そんな感じ。
思い残す事も悔いも・・・別になかった。
エネルギーを使ってどちらかを選択しようなどと思わない状態です。
一つ残されているとすれば、気になる人ができたこと。
今にして思えば、完全にどうでもいいと割り切らないように
執着を残すため？
現実界とをつなぐ命綱！
不思議なことに、その期間たくさんの事を知っていました。
占い師に言われたわけでもないのに「初めから知っている」そんな感じ。
・今は人生の変わり目だから人間関係が一掃されてしまった。
だから誰にも会えない（交流できない）、今の自分に必要ない（邪魔になる）から。
・これまでは自分の為に生きてきたが、次は人の役に立つために何かをする事が待っている。
・自分の知った、宇宙のしくみ、神さま、見えない世界の事などを
物語にして世間に伝える・・それが私のやるべきこと。
（え～～、物語を考えるの？？そんなのできるかな？
なんて思っていたけど、今のところ自分の生活をネタにしているだけ）
・物語になるには、喜怒哀楽、奇想天外、波乱万丈、
ウカウカできない人生が待っているのか？（もしや用意されている？）
こうなったら、楽しまなきゃ損！
これらは、今だから冷静に並べてみているのですが、
そのときはただ一つずつをなんとなくバラバラに知っているだけでした。
つまり未来が存在する事もわかっていたのです。
古い魂と、新しい魂が交代するための最終調整期間、
1月15日～4月25日、この間に何かが起こっていたと確信しています。
守護霊が入れ替わる
から
誕生日まで。
その間、本当に現実的な過去を捨てて行きました。
仕事もない、お金もない、住むところも未定、囚われるような家族関係も清算。
そして密かに抱いていた、この人と一緒にいたいというような執着もなくなりました。
本当にまっさらな状態で、新しい時が始まったような気がします。
こうでなければ、ぜひこうなりたい、そんな欲はありませんが、
どっちに転んでも大丈夫、きっとなるようになるさ！そんなあっさりした気分です。
執着はないとはいっても、もちろん楽しむ気は満々ですよ。
「第2幕、絶対に楽しくてHappyな人生を送ってやる！」
その野望だけは持っています。
なんでそんな事がわかるの？
なんの根拠があって？それが真実だといえる？？
・・・さあ！でもそう思うから。
これまで持っていた固定観念、
「本当にやりたいことでなくても
我慢して働かなくてはごはんが食べられない、全うに生きられない」
それもたんなる幻想であると心の底から思っています。
「今の気持ちが未来をつくる、思考は現実化する」
いろんな本にそんなことは書いてあるのですが、
心底信じてその通りに行動できる人はたぶんほとんどいないと思います。
でも私は信じています。
こんな体験を話して、承認してくれる、または指導してくれる、
全て知っていて導いてくれる、
そんなスピリチュアルな師がいてくれたらと思っているのですが、
相変わらず一人で知る！
これでは、気がするという確信の持てない事ばかりなのですが、
それを信じるしかありません。
しかもそんな「気がする」を全て文章で公開するって、
アホみたいじゃなかろうか？とか、まあいいか！とか
違う意味での葛藤の連続です。
たぶん、これが私に課せられたことなのでしょう。
間違いを恐れるな、自分を信用しなさいと。
私が相談できるのはハイアーセルフだけ。
そして最近、夢というジャンルが追加されたような気がしています。
内容は覚えていないのですが、起きた時、気持ちが残っています。
だから安心していいんだ！とか、一応助けてもらってるみたい。
あまりにも、わからない、不安だとゴネるから、
見えない世界からの、せめてもの手助けかな？
2012年とか、アセンションとか、世間で言われていますが、
たぶん人類に意識の変化が訪れようとしているのだと思います。
そして私のような体験をする人がたくさん増えつつある、
そんな人達に向けて一つの道しるべを作っているのかも知れません。
今これを読みながら、自分もそういう方向に進み始めている・・・
そう感じている方がいらっしゃるのではないですか？
そんなこんなで、第2幕が始まったばかりの
喜怒哀楽、奇想天外、波乱万丈に進みつつある レッツ！チエじい
まだまだつづく・・・はずです。
・・・・目的・・・・
世間の皆様へ、結構バカバカしくて簡単じゃん！
っていう布教活動ですかね。
------------
直感教室 募集中 7月11日（日）10:30～17:00
直感のトレーニングを行います！
詳細はこちら
魂の闇夜の期間、生に対する執着というものがなくなっていました。
特別人生を終えたいというような気持ちもありませんが、
生きていても死んでしまってもどちらでもよい！そんな感じ。
思い残す事も悔いも・・・別になかった。
エネルギーを使ってどちらかを選択しようなどと思わない状態です。
一つ残されているとすれば、気になる人ができたこと。
今にして思えば、完全にどうでもいいと割り切らないように
執着を残すため？
現実界とをつなぐ命綱！
不思議なことに、その期間たくさんの事を知っていました。
占い師に言われたわけでもないのに「初めから知っている」そんな感じ。
・今は人生の変わり目だから人間関係が一掃されてしまった。
だから誰にも会えない（交流できない）、今の自分に必要ない（邪魔になる）から。
・これまでは自分の為に生きてきたが、次は人の役に立つために何かをする事が待っている。
・自分の知った、宇宙のしくみ、神さま、見えない世界の事などを
物語にして世間に伝える・・それが私のやるべきこと。
（え～～、物語を考えるの？？そんなのできるかな？
なんて思っていたけど、今のところ自分の生活をネタにしているだけ）
・物語になるには、喜怒哀楽、奇想天外、波乱万丈、
ウカウカできない人生が待っているのか？（もしや用意されている？）
こうなったら、楽しまなきゃ損！
これらは、今だから冷静に並べてみているのですが、
そのときはただ一つずつをなんとなくバラバラに知っているだけでした。
つまり未来が存在する事もわかっていたのです。
古い魂と、新しい魂が交代するための最終調整期間、
1月15日～4月25日、この間に何かが起こっていたと確信しています。
守護霊が入れ替わる
から
誕生日まで。
その間、本当に現実的な過去を捨てて行きました。
仕事もない、お金もない、住むところも未定、囚われるような家族関係も清算。
そして密かに抱いていた、この人と一緒にいたいというような執着もなくなりました。
本当にまっさらな状態で、新しい時が始まったような気がします。
こうでなければ、ぜひこうなりたい、そんな欲はありませんが、
どっちに転んでも大丈夫、きっとなるようになるさ！そんなあっさりした気分です。
執着はないとはいっても、もちろん楽しむ気は満々ですよ。
「第2幕、絶対に楽しくてHappyな人生を送ってやる！」
その野望だけは持っています。
なんでそんな事がわかるの？
なんの根拠があって？それが真実だといえる？？
・・・さあ！でもそう思うから。
これまで持っていた固定観念、
「本当にやりたいことでなくても
我慢して働かなくてはごはんが食べられない、全うに生きられない」
それもたんなる幻想であると心の底から思っています。
「今の気持ちが未来をつくる、思考は現実化する」
いろんな本にそんなことは書いてあるのですが、
心底信じてその通りに行動できる人はたぶんほとんどいないと思います。
でも私は信じています。
こんな体験を話して、承認してくれる、または指導してくれる、
全て知っていて導いてくれる、
そんなスピリチュアルな師がいてくれたらと思っているのですが、
相変わらず一人で知る！
これでは、気がするという確信の持てない事ばかりなのですが、
それを信じるしかありません。
しかもそんな「気がする」を全て文章で公開するって、
アホみたいじゃなかろうか？とか、まあいいか！とか
違う意味での葛藤の連続です。
たぶん、これが私に課せられたことなのでしょう。
間違いを恐れるな、自分を信用しなさいと。
私が相談できるのはハイアーセルフだけ。
そして最近、夢というジャンルが追加されたような気がしています。
内容は覚えていないのですが、起きた時、気持ちが残っています。
だから安心していいんだ！とか、一応助けてもらってるみたい。
あまりにも、わからない、不安だとゴネるから、
見えない世界からの、せめてもの手助けかな？
2012年とか、アセンションとか、世間で言われていますが、
たぶん人類に意識の変化が訪れようとしているのだと思います。
そして私のような体験をする人がたくさん増えつつある、
そんな人達に向けて一つの道しるべを作っているのかも知れません。
今これを読みながら、自分もそういう方向に進み始めている・・・
そう感じている方がいらっしゃるのではないですか？
そんなこんなで、第2幕が始まったばかりの
喜怒哀楽、奇想天外、波乱万丈に進みつつある レッツ！チエじい
まだまだつづく・・・はずです。
・・・・目的・・・・
世間の皆様へ、結構バカバカしくて簡単じゃん！
っていう布教活動ですかね。
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