関西女医ちえです。
いつもありがとうございます。
先日まで図書館から拝借していた本です。
50歳からは「孤独力」!
保坂 隆:著
この本の中での私が共感した所は。。。
第三章
孤独ゆえのとびきり上等な時間の過ごし方
図書館という宝庫
図書館を利用しなれた人は大胆な選択をする。
つまらなければ即日返却してまた別のものを借りればいいのだから。
これまでの生涯で、一度もその前に立ったことのない棚からいいかげんに本を抜き出して借りたりする。
まったく触れたことのない世界である。
これがおもしろいのである。
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図書館で1回に借りている本はだいたい10冊以上です。
いろんな分野が読めるので、本当にありがたいです。
今日の題名にも書きましたが。。。
50歳からは「孤独力」なのか?
正直、孤独力がベースなのでしょう。。。
しかし先日怪我をした私にとって一番必要なのは、筋力!と言いたいです笑。
早急に筋力をつけたいのですが、体のどこかを動かすと縫合した場所が引っ張られて痛いのです。
改めて、皮膚1枚で繋がっている事を体で実感しております。
それはさておき。
50歳で必要なのは、孤独力だけでなく、いざという時のために筋肉と丈夫な骨も必要ではないかと思います。
やっぱり体が資本ですね。
明日も良い日でありますように。
ありがとうございました。