火祭り週末は、長野県南部の火祭りを見に行ってきましたこれが、なかなか豪快なお祭りで、火の粉をかぶるのは、神輿をかついでいる人だけではなく、観客も、ばんばん火の粉をかぶるで、4歳になったばかりの息子は、「もう帰る・・・」を連発しておりました・・・迫力のあるお祭りで若者からパワーをもらい、その後、標高1450メートルの陣馬形山キャンプ場で満天の星からパワーをもらいさらに次の日は、分杭峠の「ゼロ磁場」で、地球からのパワーももらいパワーをばっちり充電した週末でした