今日は肌色多めです。
なぜなら
池上遼一先生の漫画について描くからだ!!
私が一番楽しませていただいたのが
「クライングフリーマン」です。
※原作:小池一夫 作画:池上遼一
主人公とその妻がしょっちゅう裸。
しかも特に理由はない。
そして抗争シーンや妖艶なシーンを抑えて
私が一番好きなのは、
修行帰りの主人公が
崖の上で朝日を背負って倒立!
(しかも私の記憶が正しければパンイチ)
その後「くるくるくる~ッ」と回転して着地。
これにも特に理由はない!!
いわゆる劇画の世界で活躍されている
池上先生の漫画は「暴力と性」がテーマだと思うのですが、
その華麗な絵とトンデモない(失礼!)展開のギャップに
モリ家ではギャグ漫画としての評価が物凄く高いです。
いえ、決してディスってる訳じゃなくて、
リスペクトしてるンです!ほンとだよ。
(池上漫画では「ん」はすべて「ン」と表記されます)
ちなみに最近見た池上先生の作品は・・・
彼女(裸)を背負って悪人を倒すという
前人未到の新しい格闘スタイルを確立されていました。
主人公もパンイチだった(私の記憶が正しければ)
池上先生はどこまでフリーダム。
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