今回はぁ殺せんせーで 50mm 描写対決ですぅ
現像 Rawtherapee → SILKYPIX Studio6 → GIMP スポットホワイトバランスのみ他同条件
オパグリッド スヌート Godox AD360×2 GN80 ストロボ2灯で 光量 1/32 (E-M1 1/128 絞り2段分)
カメラの設定 F4 (E-M1 F2 ボケ2段分) ISO100 SS1/250
E-M1 LEICA レンズが最短撮影距離が短く最大撮影倍率が小さく見えますがぁ
最大撮影倍率 0.11倍はぁフルサイズ換算だと2倍の 0.22倍となり実は最も大きくなりますぅ
しかしぃ同じ大きさに写すため被写体まで 0.3m を 0.45m まで離れますぅ
するとぉ 0.11倍× 2 ÷ 1.5 = 0.147倍 と3台ともほぼ同じ倍率になりますぅ
↑ 1DX EF50mmF1.8Ⅱ
総重量 1,285g
画素数 1,810万
センサーサイズ 36×24mm
最短撮影距離 0.45m
最大撮影倍率 0.15倍
↑ D800E AF-S50mmF1.8G Special Edition
総重量 1,460g
画素数 3,630万
センサーサイズ 35.9×24mm
最短撮影距離 0.45m
最大撮影倍率 0.15倍
↑ E-M1 LEICA DG SUMMILUX25mmF1.4ASPH
総重量 932g
画素数 1,516万 (3:2)
センサーサイズ 17.3×13mm
最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 0.11倍
↑ 1DX EF50mmF1.8Ⅱ
↑ D800E AF-S50mmF1.8G Special Edition
↑ E-M1 LEICA DG SUMMILUX25mmF1.4ASPH
ストロボ撮りの好条件 ブログサイズでは違いが分からないと思いますがぁ
ピンクの殺せんせーの目にピント合わせしています ピント面は互角ぅ
洋服や触手の縫目の解像は 1DX < D800E < E-M1
しかしぃ E-M1 ピンクのホッペが飛んでいますぅ E-M1 の ISO100 は拡張のためかぁ
総評としてはぁ EIZO 27インチのモニターで見ると解像に関しては E-M1 がダントツぅ
ただしぃ階調に関してはぁ殺せんせー風に滑っとヌルフフフって感じで最低ですぅ
飛ばない様にさえ気を付ければぁ扱い易さやブログ使用ではフル機危うしですねぇ
E-M1 1,000万画素位に画素数抑えて階調を上げれば文句無しなのではないでしょうかぁ