無添加キャットフード『ジンジャー・トム<ブルー>』と『ジンジャー・トム<グリーン>』 | chian life

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ジンジャー・トムのモニターに当選しました。

ジンジャー・トム、私はこのイベントで初めて名前を知ったんですが、商品が届くまでずっと『ブラザートム』と勘違いして覚えてました^^

 

この商品、見た目のインパクトが凄いんです。

じゃーん!!

 

 

なんか、姑さんがこんな感じの洋服を持ってたような…?

ちゃんとお目目がブルーとグリーンになってて、見た目にどっちかわかっていいですね。

上に移っている黒いものは、フレッシュキャップSといって切り口に挿して保存するためのキャップです。

 

ところでブルーとグリーンの違いですが、ブルーは魚好きな愛猫のためのキャットフード、グリーンは肉好きな愛猫のためのキャットフードなのだそうです。

どちらも新鮮なニュージーランド産のラムやチキン(魚)をメインに、厳選された食材が使われています。

 

興味のある方は

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もあります。

 

どちらから先にあげようかと悩んでいると、ティコがブルーのパッケージを噛んだので、ブルーからあげることに。

 

 

パッケージには100gずつの目盛りが付いていて、測らなくていいのは楽♪だったんですが…

何分初めてでわからない私、やっちゃいました。

 

ズブッとナイフを挿したら、プチュッっと中の水分が顔に^^;

 

これは優しくそーっと切らねば…とこの時学びました。

そしてずーっとそれを見守ってたお方たちに『こんなんよ~』と見せるだけのはずが。

 

 

かじりついてきました。

なので慌ててお皿に移し、荒つぶしですがお箸でつぶしていると

 

 

待ってくれなかった。

『もう写真なんていいから、早くくれよ』的な勢い。

 

 

そうそう、つぶしながら思ったんですがジンジャー・トム、結構硬いんです。

魚肉ソーセージをもうちょっと硬くしたらこんな感じかな?と思うんですが。

つぶすのは苦労しました。

 

だから翌日からはその反省も込めて、2ニャンのいない時にナイフで細かく刻んであげるようにしました。

2ニャンがいると寄ってくるので、ナイフ使えなくて。

 

 

やっぱり、荒つぶしよりも刻んだ方が食べやすいみたい。

ジンジャー・トムは1本600gで、5kgの子は1日300gが目安量なんだそうです。

うちはティコが5.4kg、チャコが4.6kgなので2ニャンで1本がちょうどいいのかな?

でも療法食も食べさせたい。

なので、1日の量を減らしてあげるとあげる回数が増え、我が家での欠点に気づきました。

 

決まった時間に食べるのではなく欲しい時に催促してくるティコと、置きえさを定期的に食べるチャコ。

2~8度の冷蔵庫保存のジンジャー・トム。

毎回食べる量はマチマチで残ることもしばしば。

だからと言って、ずっと置いておくわけにもいかず。

ティコの場合は、催促の度に少量をあげるようにすれば食べ残しは減るのですが、チャコが…

特にこれから暑くなってくるので、衛生的にそこはどうなんだろうと思いました。

 

そんな感じなので、ジンジャー・トムのいいところはそのままに、ドライフードになっていたらな~なんて。

その名も『ジンジャー・トムDRY』!

ビールみたい^^

好き勝手言ってますが、そうしたら、せっかくの水分を抜くことになってしまうんですよね。

ここが難しい問題…

 

でも、選り好みが激しいティコ。

ラム肉はどうなんだろうと不安だったんですが、食べてくれることがわかったので、今回試すことが出来てよかったと思います。

 

最後になりましたが、ブッチ・ジャパン さん今回はモニターに選んでいただきありがとうございました。