チェスセットの通販専門店【チェスセットジャパン】の島崎です!
本日も、当店のブログをご覧くださり、心よりありがとうございます!
本日はGIGAZINさんから気になるニュースのご紹介。
まだハッキリとは分からないけれど
興奮剤がプレイヤーの認識能力を高める可能性がある
というお話ですね。
ここで言う興奮剤には「カフェイン」も含まれるようです。
記事を見た限りでは、そこまで極端に有利になっているようにも見えません。
しかし、試合の時はともかく、練習の時は興奮剤を飲んだ方が練習になるんじゃないでしょうか?
・・・ひょっとして仕事なんかでも興奮しやすい人の方が、現状を正しく認識し上手く仕事が回せたりするのでしょうか?
・・・なんとなく、心当たりも・・・
単純に興奮=認識能力強化 という事になれば
興奮状態って、食品や音楽なんかでも幾らかコントロール出来るでしょうし
ドーピングにならない範囲でセルフコントロールするような事が主流になりそうな気もします。
しかし、そうすると試合前にハーブティーでも飲んで落ち着くか
とかは逆効果になるんですかね(汗
興奮状態ではなく鎮静状態だとどうなるんでしょうね?
これはこれで、悪くない結果になりそうな気もするんですが・・・
思考が鈍って良くなかったりするのでしょうかね?
ちなみに、チェスにもドーピング検査自体はちゃんとあります。
禁止物質の何がどう影響するかは正直疑問なものもありますが・・・
思いもよらない物や、薬が禁止物質を含んでいて検査で引っかかるケースもあるようです。
2018年の冬季五輪 チェスが競技に加わるので
チェスではドーピング問題等は起こらないで欲しいところですね。
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