こんにちわ。お元気様です♪
しぇりる田子@数秘天職ナビです。


本日、2009年6月10日は、数秘学的には「9」の日です。
「9」は、「完了・完結」を現す数です。
今日は、ものごとを完了させる意図をもって過ごすと良いかもしれませんね。
(*^o^)/\(^-^*)


今日は、「誕生数2×誕生数7」の相性です。

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「相性」-「誕生数2×誕生数7」
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受容性に富みどんな人でも受け留める「2」と
知性に富み分析力はあるのですが、どちらかというと人づきあいは苦手な「7」。

「7」は、人づきあいが苦手な自分でも受け留めてくれる「2」の包容力の大きさに次第に心を開いてゆきます。
お互いにそのペースはゆっくりなのですが、「7」が一旦、「2」に心を開いたら、その信頼関係は強固に築けます。

職場では、「7」が上司の場合は問題がありませんが、
「7」が部下となった場合、得意の分析力で「2」を斜めから見ますので、「小バカ」にする様な傾向があります。
本当は、そんな「7」の態度さえ大きな心で受け留めている「2」であると気づくことが必要なのですが。。。

お互いの関係性のキーワードは、
2+7=9の「完了・完結」-二人が協働し合うと、人類にとって「世界平和」に繋がるくらい大きな完結した目標をも達成できるのです。

★「誕生数2」は、合計が「20」になったときのみの出現なので、絶対数が少ない希少な存在です。
なので、「誕生数2×誕生数7」の事例を見つけることができませんでした。申し訳ございません。m(_ _)m

☆ここで、誕生数の出し方の復習ですが、西暦の誕生日を一つずつ足してゆき、一桁になるまで足します。
但し、「11」「22」「33」になった場合は、そこで止めます。

☆しぇりるは、人と人の「相性」は確かにあると思っています。
しかし、「相性がいいから良い」「相性が悪いからダメ」と短絡的に捉えないでほしいのです。

「あの人、苦手~」と思ったら、「あの人の誕生数、何かな?」と人間関係を構築するためのヒントに数秘学を使って欲しいのです。
「あの人と違うから」又は「似すぎているから」苦手なのだと、数秘学を手がかりに探っていただけたらと思います。

自分や人を「数」に当てはめるのではなく、より自分らしくなってゆくことが、数秘学をお伝えしているしぇりるの願いなのです。


それでは、次回は「誕生数2×誕生数8」です。
お楽しみに♪

Bon Voyage-ピースフルな、一日を♪

♪感謝~ありがとうございます♪
数秘天職ナビゲーター 田子千鶴子(愛称:しぇりる)


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