こんにちわ。お元気様です♪
しぇりる田子@数秘天職ナビです。


本日、2009年6月3日は、数秘学的には「2」の日です。
「2」は、「協調」を現す数です。
今日は、何か人と一緒に協働することを意図して過ごすと良いかもしれませんね。
(*^o^)/\(^-^*)


今日は、「誕生数2×誕生数3」の相性です。

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「相性」-「誕生数2×誕生数3」
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「2」はサポータブルなので、基本的には、誰をもサポートしようとします。
特に無邪気な子どもの「3」に対しては、母性的なサポートを行います。

「3」の創造性を「2」がサポートするという関係性から
「3」にとって「2」は心地の良い相手です。

しかし、「3」が子どものまま、ワガママな振る舞いばかりをしていると、
いくらサポータブルな「2」も疲れてしまいます。

二人の良好な関係を続けてゆくためには、「3」は少しは「2」への気遣いを
そして、「2」も「3」に対して、自己主張をしてゆくことです。
「2」にとっても「3」は、他の人たちに比べて、ものが言いやすい相手でもあります。

お互いの関係性のキーワードは、
2+3=5の「変化、自由」-「3」のクリエイティブなアイディア・創造性を「2」がしっかりとサポートしてゆくと、
大いなる変化をもたらすことができます。

★真田広之さん×手塚理美さんは、「誕生数2×誕生数3」です。

1990年に結婚した真田さんと手塚さん。
手塚さんが出演したTVドラマ「ふぞろいの林檎たち」の共演者たちは同年代で仲が良く、
その集まりに真田さんが入って来たことがきっかけだったそうです。

なので、当時は、同年代から支持される「友だちカップル」的で、お似合いな二人でした。
結婚生活も順調そうで、2男をもうけましたが、
1995年公開の映画『写楽』で、真田さんが共演した葉月里緒菜さんとの密会現場が写真週刊誌に掲載されてしまいます。
そして、1995年7月から妻の手塚さんとは別居生活を送り、1年半後の1997年3月に協議離婚しました。

「3」の手塚さんは、良くも悪くも「純粋な子ども」ですから、
夫の浮気に対して、「大人的な対応」が出来なく、許せなかったのだと思います。

「2」の真田さんも、受容的でサポータブルであるがゆえに、女性に優しく接し、プレイボーイ的になってゆきます。

☆しぇりるは、人と人の「相性」は確かにあると思っています。
しかし、「相性がいいから良い」「相性が悪いからダメ」と短絡的に捉えないでほしいのです。

「あの人、苦手~」と思ったら、「あの人の誕生数、何かな?」と人間関係を構築するためのヒントに数秘学を使って欲しいのです。
「あの人と違うから」又は「似すぎているから」苦手なのだと、数秘学を手がかりに探っていただけたらと思います。

自分や人を「数」に当てはめるのではなく、より自分らしくなってゆくことが、数秘学をお伝えしているしぇりるの願いなのです。


それでは、次回は「誕生数2×誕生数4」です。
お楽しみに♪

Bon Voyage-サポータブルな、一日を♪

♪感謝~ありがとうございます♪
数秘天職ナビゲーター 田子千鶴子(愛称:しぇりる)


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