最近、養護施設の中で生きている方を拝見する機会に恵まれ、『リーディング』をしている私がいました
直接のふれあいはあまりないのですが、遠巻きにリーディングしている私がいました
この方達は『どこからやってきたのか……』とか『何のお役目があってここにいるのか……』とか……
まさに『地球』という、感じがしました
肉体という小さな『箱』の中では苦し過ぎる……
そして、ブロックも固定観念もジャッジも『何もない』……
『楽』に生きている
『愛』そのもの……だと……
私達の本来の『自由』を表現している……と
何が『幸せ』で何が『不幸せ』という境界線など全くないんだ……と
人は固定観念という『刷り込み』により、現在まで苦しんだりしている……
もし、『固定観念』などというものが産まれてからなかったとしたら……
本当に『自由』だと……
『選択も自由』……
何がどうって……何もない……
そんなことをリーディングしている私がいました
何が『普通』で何が『普通』でないのか……
『普通』などということは人間界が作った『幻』であることを改めて感じました
本来『何もない』ということを改めて見させて頂き、やはり誰しもが『自由であること』『表現者』であること『何がメッセージを発信』していることを改めて感じました