Impressions*CINEMA

ネタバレもあるので要注意!!

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中学1年生の男の子トレバーが考える「ペイ・フォワード」。
誰かに親切にしてもらったら、その厚意を人に譲っていく。
親切にしてもらった人が3人に厚意を譲れば、世界は確実に変わる。

とても壮大な計画のように思える「ペイ・フォワード」。
だけど実際は、本当に些細なことで成り立つ計画なのだ。

イジメられている友人を救えなかったトレバーは最後
彼をもう一度救うために、勇敢に立ち上がる。
必要なのは「勇気」。前に進む、少しの勇気なのだ。

ウダウダと言い訳をすることなら誰にでもできるけど
小さな勇気を実行させるには、とても大きな力が必要になる。
私も、たくさんの小さな勇気を実行できる人になりたいな。

ケビン・スペイシーの演技はやっぱりイイなぁ~!
固く閉ざした心を、次第に溶かしていく様子が良かった。

ハーレイ・ジョエル・オスメントくんも、大人顔負けの演技だ。
「A.I.」の時も演技も良かったけど、今回のクールな中にも
無邪気な子供らしさのある役っていうのも良かった。

「ペイ・フォワード」。誰もができる、小さな勇気で世界は変わる。

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死刑。とても重いテーマで展開される映画。
これは以前も観ているけど、今回はまた違った目で観れた。

被害者の親。そして、犯人の親。
子供に先立たれる親を両方の目から見つめている。
奪われた命。奪った罪を償うために奪われる命。

「死刑」を反対だという気持ちも理解できる。
だけど、被害者の遺族の気持ちはどこへ向けたらいいのだろう。
犯人が死刑になったからといって、もう子供は戻ってこないのだ。
私は「死刑」賛成の立場でもない。これは本当に難しい問題だ。

宗教の教えなどで片付けられる問題ではないし
被害者の遺族の気持ちだけで片付けられる問題でもない。

死刑執行のときの、彼のブルーの瞳が痛かった。

葬儀に、遠巻きに参加する被害者の父親。
彼の困惑の気持ちと、感情の変化の表現がよくできている。

難しい問題だ。今は死刑執行を反対できる。
だけど私が被害者になったら、犯人の死刑を望むだろう。

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エンニオ・モリコーネの音楽なしでは語れない映画!
随所にちりばめられた音楽が、映画を引き立てている。
さっすが!さっすがエンニオ・モリコーネ!!

ピアノの上に置き去りにされた命。
そしてその命は、ピアノを自分の人生にしていく。

船の上で育った彼は、どうしても船を降りることができなかった。
人生を共にした船と共に、自らの人生に終止符を打つ。
心の音楽を永遠に奏でながら。本当の幸せって何だろう…。

親友との出会いになる、滑るピアノのシーンは圧巻。
スゴーイ!絶対あり得ないってー!!でも釘付け(笑)
このあり得ない事をやってのせられるのが、映画の良さかな。

音楽を通じた友情。音楽を愛する者同士に芽生える愛情。
やっぱり音楽は偉大で、人と人の心を繋ぐメッセンジャーなんだ。

最初で最後の恋。一瞬だけの、切ないキス。
彼女に渡せなかったレコードによっての、彼と親友との再会。

彼が、今でも彼を想うたった一人の親友と、再会できて良かった。

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