こんばんゎー
毎度毎度のわかまるパパさんです
今日は仕事だったけどお昼過ぎには帰宅・・ヽ(ﾟ◇ﾟ )
ちょっとだけ幸せ
ママさんはお昼からお仕事【すれ違い》その後
職場の飲み会で今夜は遅いご帰還予定
で、パパさん、チビ達のお散歩、晩御飯と忙しい夜です
いやー、2チビ連れての
お散歩
大変です
ちっとも言うこと聞いて
くれません(@_@)
さて今夜は最近気が付いたことを少々・・・・
つまらない方・・スルーしてください
我が家ではお出かけに
よくカートを使用します
買い物、人の多いところ
観光地など
安全面やら
わか君のマーキング
対策のためです
目につきやすい高さのためか、また、めずらしいのか 多くの方に声をかけられます
この1年」だけでもたぶん100人以上だと思います
かわいい～、親子なの？・・・≪多分お世辞≫
いいね～2人一緒で
そして必ず聞かれること
≪何歳なの？？？≫
パパの返事
はっきりとは分からないんです
その時の相手の不思議そうな顔・・・・
えっ、どうして？
そこから我が家のチビ達の過去、生い立ちについての
お話が始まります
曲がってしまった足のわか君のこと
純血なのかMIXなのか、何歳なのか、なにも
わからない姫のこと
同じような会話を何度も、何度もしてきました
かわいそうにね・・と涙ぐんで聞いてくれるひと・・
私の知り合いも里子と暮らしているという人
初めて保護犬の事を知ったという人・・
ママと2人でいろんな方々とお話をしてきました
そして最近になってやっと気が付いたこと
我が家のチビ達、大きな使命があって我が家に来たんだ・・・
そう思うようになりました
つらい過去も、傷ついた体も、自分達の全部をとうして
今も苦しんでいるペット達の事をみんなに知ってもらうために
里子としてこの我が家にやってきた・・・・
そんな気がします
もし、そうならパパやママはこの子たちの広報かもしれません
チビ達が世の中の人達に自分たちの姿をとうして
訴えたいこと
でも言葉は話せません
だからきっかけはつくるから
パパ、ママがお話してね・・・・
そう言ってるような気がします
今の私たち夫婦には、たいした事は出来ないけど
チビ達と一緒に世の中の人達に話していくことはできます
我が家が保護犬のことや殺処分の事を知ったのも
里子を迎えた知り合いの方に聞いたからでした
そして今我が家にも2人？の里子がいます
少しずつ、1歩ずつでも、話しつづけ、理解の輪が広がるように
頑張っていこう
それが我が家のチビ達の生きてる証だから・・・
最後まで読んでくれた方
ありがとうございました
チビ達と・・・・・感謝します