自分に目覚める覚醒プラン〜胎内記憶より〜

こんばんは。華香です。

著者の集まりでご一緒させて頂きました

ルミナ山下先生

その後、ルミナ先生から、

ご自身の胎内記憶と

また、お嬢様の胎内記憶の記事を頂き

私の中で、

「命」というものの神々しさ

そして

常に神と共に歩むという謙虚な心

けれども崇高な存在

そんな

なんとも言えない大きさに

言葉を失いました。

こちらに、そのご紹介頂きましたブログ記事の一部を

転記させて頂きました。

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わたしは、そのとき一番困難そうなプラン（ふたり）を
自信満々で選んだのだった。

そして、光りの存在にこう言われた。

「本当にいいんだな？」

と。

わたしは、自信満々に「はい！」と答えた。

そんなことをおもい出した。

傲慢だった。

わたしは覚醒と共に
どれほど自分が傲慢だったか
そこまでの人生と共に思い知った。

そういうことか
そういうことだったのか・・・

そして、傲慢だと思うことすら
傲慢なことも知った。

大きな後悔が押し寄せたが

もう
後悔に
逃げることも
死ぬことも
できないことを知った。

わたしは
いのちの真ん中に来てしまった。

もう言い訳はできない。

自分に目覚めるとは
こういうことなのか。

素っ裸で
世界の真ん中に立たされた気分だった。

隠れるところもない。
隠すこともできない。
　

わたしにとって
覚醒とは、このプラン（母親）に
降参する瞬間でもあった。

ずっともがいて抵抗し続けた人生

なんてこった。

わたしは抵抗の精神のもとに
この人生を選んできた。