みなさん。こんばんは☆親子を繋ぐセラピスト華香です

今日は、『完璧な母親じゃない会!』でした。

8名のママさんと、4名のお子さんのご参加で、
とても活気のある会となりました。
(※レポは後日アップ致します)

この会では、ママ達のシェアを聞くのですが
シェアで強く感じたのが

子育て中は、インナーチャイルドが刺激される事でした。

例えば、

メモ自己否定が低い

メモ自分を好きになれない

メモ自分を信用できない…

などというお話が多くでました。




これらは
私たちが幼少期の頃

親の笑顔が見たい

なんとかして、親の役に立ちたい

そんな愛の気持ちで一生懸命だった

けれど、その愛が
親の笑顔に繋げられなかった

私は力不足なんだ…


というように

親に渡していた愛を
『私は至らない…』『私が足りないからだ』と

自分のトラウマや、自己否定に
書き換えてしまっているのを
強く感じました。



だからこそ
内なる子ども=インナーチャイルドに出会い

幼い自分の
本当の姿を見る必要があります

すると、幼少期に持ったトラウマが
たんなる自分の勘違いだった!!

という真実に
心打たれるのです


子どもは親へ愛を渡しにやってきます

その親への愛を渡していた自分の
真の強さを見る事ができます

これこそが、
自分が
『かわいそうだった、小さな自分』

という、誤解から脱却できる大切な方法です。


今日の『じゃない会』に参加された方が

「華香さんの言っていた、「かわいそうなインナーチャイルドという意識を持ち続けると
かわいそうな私のスパイラルにはまる」って教えてもらって、
今はその意味がイタい程良く分かりました。
本当にこのキーワードを聞いていて良かったです!!」


とおっしゃっていました。


なぜなら

私のインナーチャイルドセラピーは
傷によりそう事だけでは終わらず

そこから一歩進み
幼い子ども時代の
本当の強さを引き出すからです


いつもでも、かわいそうな私
犠牲者で、
加害者の幼い私


そのスパイラルを
もうおしまいにしませんか?

いつまでも勘違いのトラウマに
逃げ込むのは
もう辞めにしませんか?

お姉さんになったあなたが
いつまでも、インナーチャイルドを
かわいそうと見続ければ見続けるだけ
インナーチャルドを
かわいそうな子として
閉じ込めます

親への愛、誰かへの愛を
ずっとトラウマに使う事になります


本当の強さと、輝きを見る
インナーチャイルドセラピーを
どうぞ受けにきてくださいね



インナーチャイルドを癒すと
メモ自分をそのまま受け入れるようになった

メモ自分が好きになった

メモ子供の心が分からなかったけれども、手にとるように分かる様になった

メモ心のどこかで自分を責めていたのがなくなった

メモ親に愛されていないと思っていたけれど、親からの愛に気づけた

メモ親の事が理解できるようになった

メモ子育てがラクになった

メモインナーチャイルドを通じて自分を癒す事が心の底からできるようになった

などなど