またしても間があいてしまいました
おまけに、もう7月
こんなに長々とパリ旅行記が続くとは・・・・
ヴェルサイユ宮殿の記憶が薄いため、色々調べながらなので、
他の日よりもブログを書くのに手間取ってます
別に、最終日だからって焦らしてるわけじゃないのよぉ~
人ごみにもまれながら、次のお部屋へ移動しまぁす
これだけの混雑ぶりです。
各国のツアーがいるようで、あちこちから各ガイドさんの色んな言語が聞こえてきます
子供達もそっちの方が気になるようです
なんだか、すっかり天井画への感動が薄れてきてしまいました・・・
そう考えると、貸切のルーヴル美術館の環境がどれだけ贅沢だったかが、改めて感じられます
中央にある胸像
「ルイ14世」
暖炉上の絵画
反対側の壁面にある絵は撮ってなかった・・・
そちらは、この部屋の名前である「刈りの女神ディアナ」の絵があったようです
ちなみにこの部屋は、かつてはビリヤード部屋
ルイ14世はビリヤードが得意だったんだって~。
ご婦人方は周りを囲って、キャーキャー言ってたそうな
いつの世にもチャラ男はいるもんですな