子供達と分かれて、突然与えられた大人だけの時間
子供の面倒を見ずに自由にできるので、皆さんウキウキ
さぁ、名品の数々をご紹介していきます
0階 ドゥノン翼
アモルの接吻で蘇るプシュケ
お尻がキュート
後で腕を組んで目を光らせているのが警備員さんです
どの作品もそうですが、
大した囲いもなく、この距離で見れるなんて・・・・
ルーヴル美術館って太っ腹です
日本じゃ考えられないよね~
ホントに触ろうと思えば、すぐ触れるほど・・・
もちろん、お触りは禁止です
ルーブル美術館の番組で出てきたやつだぁ
この彼をバッターに見立てて、小栗旬がボールを投げるふりをしてたね
しかし、こんな姿で野球してたらアカンで~
囚われの身(人)
(Micheal-Angelo)
本物をこんな間近で見れるなんて・・・
それにしても、どれもこれも肉体美を押し出し過ぎてて、ちょっと感覚がおかしくなってきます
ここで、残念なお知らせが
休館日なので、人がいないしゆっくり見れるのはいいのですが、
館内のメンテナンスや作品の補修、展示の準備などあちこちで作業が行われています
そのため、立ち入れない区域や、見れない作品などもありました
その1つが、この階にあるミロのヴィーナスです
うぅ~ん、残念
さ、未練は残りますが、移動しまぁ~す
えっと、次のフロアーはまた次回~
(焦らしてるわけじゃないんだよぉ)