私は、この度池田愛さんの撮影において、以下のようにご当人に大変不快な思いを与えました。
まず、ご本人がこのように感じたという事実については弁明の余地もなく、池田愛さんにはまずもって深く謝罪させて頂きたく思います。大変申し訳ございませんでした。

http://matomesbdybk.tumblr.com/post/120011479913/kakizakihiroshi

 

しかしながら、池田愛さんの主張において、私の方ではまったく承服しかねる内容でございました。
これまで風評があっても基本的には受け流す対応を取ってまいりましたが、種々の活動をしている立場上ここで正式にご意見申し上げたく思います。

まず冷静に当日の流れを記します。

1. 10:30頃、最寄駅で待ち合わせ池田愛(以下モデル)の自宅に向かう
2. モデル自宅内で撮影14:00頃まで撮影
3. ロケ撮影のため外で撮影。これが今回のテーマ撮影。(途中でバッテリーが切れる)
4. モデル自宅で充電させて頂く17:00頃
5. ここでセクハラにあったというモデルの主張
6. その後モデルと二人で友人の個展を見に行く(ここでたくさんの人と会ってます)19:00頃まで
7. 近場で簡単な撮影19:30頃
8. 秋葉原の居酒屋で打ち上げ 23:00頃?明確ではないです


以上のように、セクハラがあったという主張の後も随分長い時間一緒にいたことは明白だという事実はご承知ください。
また、モデル本人と仲良くしていたことは6番の個展会場にいた人が目撃しています。
さらに、撮影は既に終了した上で打ち上げにも行っております。
(時間については写真のタイムスタンプを確認して報告しています)
客観的な証拠として、写真もありますのでこれは掲載しましょう。

 


つづきまして当日以降の出来事をまとめます。

9. 私がTwitterを使って写真をアップする。撮影が楽しかったこと、池田愛が素敵なモデルであったことをtwitterで適時呟く(ほかのモデルでも同様の対応)
10. モデルはそれらのツイートをリツイートしている(削除済)
11. 数日後外で撮影したメインの作品をアップしたところモデルより、ある事情でこの写真は取り下げて欲しいとの連絡が来る
(事情については本人の活動に支障が出るとのことなので、私は理由を聞いているし公開したい気持ちも山々ですがここでは伏せます。しかしこのような事態に陥ったのは、モデル側に原因があることはモデル本人が認めています←同様の理由でこれも敢えて行為会しませんがLINEで会話が残っています)
12. 全力で今回のテーマに取り組んだにも関わらず、主たる作品を利用不可と言われたため、私は非常に憤慨したがモデル本人の主張のためしぶしぶ承諾
13. 着地点として今回の一連の写真を私が利用しないという趣旨で確認を取り、その上でその他の作品についてもモデル本人にも利用しないで欲しいという趣旨を申し上げた(私も冷静ではなかったので、突き放す様な言い方をしました)
14. 13の対応後、モデルがセクハラにあったという被害報告をする

以上がこれまでの経緯です。
Twitter等でやり取りを目撃している人もいるはずですので、私のミスがなければ事実に反している部分はないと思います。

 

さて、セクハラ行為についてやったやらないという水掛け論を展開したところで結論は出るわけもなく、またこれについて私から客観的な証拠を提示して否定することは不本意ながら何も出来ません。
私は事実無根と主張しますが、結局は被害者(と主張する)側の意見ばかり通るので、ここでは事実の有無についての不毛な議論は差し控えます。

しかし、上述の経緯をご承知頂いた上で、もう一度セクハラされたという趣旨を見直していただきたい。

>私が寝ぼけている間に腕枕を無理やりされていた驚きで目が覚めてすぐ起き上がり離れました。密室という事もあり何か言うと怖いのでその後は何事もなかったように過ごしました。

密室で怖かったから何事もなかったようにしたというのは、心情的に十分理解できる主張だと思いますが、セクハラをされ、ネットで晒すほどの絶大な嫌悪感を持つ相手と引き続き撮影を行い、撮影と関係ない個展を見に行き、更には夜遅くまで呑みに行くものでしょうか?


私としては、13の対応がモデルの自尊心を傷つけたため、カメラマン個人名を晒した上での被害報告という行動をとらせたたように捉えていますが、これはあくまで私の私見ですのでこれ以上の主張は控えます。


以上が今回の件の事の流れと、偏っているかもしれませんが私から意見です。


最後になりますが、私はモデルの頭を撫でる事を良くします。
撮影終了後、健闘をたたえて強く握手したり、仲がいい場合はハグしあうこともあります。

こういった行為が一部の人間にとっては不快であることは承知しておりましたが、決して下心ではなく、たたえ合う意味合いで実行しておりました。
しかしそれはあくまで私の私見であり、今後は誤解を避ける止めこういった行為はさし控えるべきであると深く反省しました。

そして、不快感を与えたというモデルの主張に対しては、もう一度、改めて心からお詫び申し上げさせて頂きます。申し訳ございませんでした。


■最後に■
このようにネットを使って特定の人を証拠なく攻撃するという行為はいかがなものでしょうか?
今回の件、このように私が弁明したところで基本的に私が100%加害者、モデルが100%被害者という形になると思います。なぜならたいていの人は被害者(とされる人)の意見しか聴かないことが多いし、被害者の主張ばかりが拡散されます。

また、これに乗じて事実無根のことを重ねて評判を落とそうとする人の被害にも合うでしょう。

今後これらの事情によって、ギャラリーや写真教室の運営が滞るとなれば流石に法的措置に出たいところですが、冷静になれば私側に十分な物的証拠があるわけでもなく、状況証拠しかありませんから名誉毀損でどこまで行けるか疑わしいものです。

一方的に私が不利益を被る事になるのかと思うと、この拡散の時代の闇でもあると感じざるを得ません。
愚痴ですね。すみません。


以上、この報告を持ってこの件に関する私の意見の全てとさせて頂きます。
(細々と対応すると煽られて嫌なので)

最後までご精読頂いた皆様には、感謝につきます。

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