何度かギリシャについて書いていますが、ギリシャは魂の記憶にある
思い出深い場所の1つでもあり、前回の記事に関係することを思い出したので
今日は、ギリシャのエピダウルス遺跡と、
首都・アテネにあるパルテノン神殿について書こうと思います。
先日の記事の”好き♥と感じるもの” に、私が好きな花や形を書きましたが
これは、子供の頃から( 水彩画など )で描いていた柄で、 そういえば
ギリシャにあるエピダウロス遺跡や、アテネにあるパルテノン神殿の画像を観て
ハッ ヽ(*'0'*)ツ と思ったことがあった!と、思い出したのです。
私の好きなお花のキク科のDaisy や
渦巻き模様がギリシャにもあり
よくよく調べると、この形のものは、世界中に見つかっているのです。
神々と云われている宇宙人は、世界中を飛び回っていましたから
そういった痕跡が各地にあるのでしょう。
として開かれ、紀元前3~4世紀頃には発展し、様々な建造物が建てられ
この野外劇場もその一つで、このほか浴場や宿泊施設も造られたそうです。
そして現代に入り、エピダウロス遺跡は、ギリシャで最も保存状態の良い
古代の野外円形劇場とされ、今もコンサートが開かれているそうです。
当時この辺りでは、秘儀のイニシエーションが行われていました。
高いレベルのイニシエーションは個々に行われ、低いレベルの志願者は
決してその場にいることは許されなかったそうです。そして、その許可が
下りるまでに、5年~7年の長い期間待つことが要求されていました。
それだけ、志願者には準備期間が必要とされてたのです。
シャーマン(巫師・祈祷師)といわれてる人々のことです。
霊媒(medium)、予言者(prophet)、見者(seer)、呪師(sorcerer)としていたがその多くはシャーマンに分類される
多くが、神々と云われている宇宙人の支配下にいます。(現在進行形)
苦労した先に幸せがあるというようなマインドコントロールに注意して下さい。
今だにそういった儀式が各地で行われているようですが
今は、新時代に入り、そのようなイニシエーションをすることなく
すべての人が宇宙と繋がれる時代に入っています。
エピダウロストロスのコリント式柱頭と渦模様
このような形の柱がとても氣に入ってカリフォルニアにいた頃に
部屋で観葉植物を置く台として使用していました。(今も東京の家にあります)
以前から、このような柱に惹かれるのは、潜在的な記憶からなのだと
この頃から感じていました。
1番明るい星といわれているアルシオーネです。
以前に神様と言われてきた宇宙人や、地球人のはじまりについて
書きましたが、このプレアデスも地球人に大いに関係しています。
(異次元)アンドロメダ評議会とプレアデス星人 ・・・04/13/2017
こちらはアルシオーネにある図書館の絵です。
この柱はギリシャの神殿の柱にそっくりです。
絵では分かりにくいですが、周囲にはイルカが泳いでいます。
自然豊かなこのような場所が
この地球以外にもあるかと思うと、不思議な氣持ちになりますね
関連記事 ・・・04/06/2017 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
目覚める時 ・・・04/07/2015
プレアデスから来た人には、地球で肉体を持ってアセンションの変化を
観察して報告する「見届ける人」と情報発信して人々の目覚めを促して
アセンションを手助けする「引っ張る人」の2つの役割がある
ギリシャとは関係ないですが、腕の装身具の模様に注目です★
ニムルド(Nimrud)は現在のイラク北部ニーナワー県にある
古代アッシリアの重要な考古遺跡 (紀元前883-859)
最後に、大阪・四天王寺の仁王像の腕にも注目です。
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・ ・ ・ それでは ・ ・ ・
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・ 。 * 。゜* 。・愛と平和の光。 * 。゜* 。 ・☆