カレン人のほうがすばらしい | 本物の左翼

カレン人のほうがすばらしい

国民民主連盟(NLD)のカス組織より、勇敢に戦うカレン人のほうがすばらしい。


昨年11月に自宅軟禁から解放されたミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんは19日、66歳の誕生日を迎えた。次男で英国在住のキム・エアリス氏も同日午前、最大都市ヤンゴンに到着。スー・チーさんは2002年6月の誕生日以来初めて、支持者らと一緒に誕生日を祝った。

 スー・チーさんは誕生日の朝に駆け付けたキム氏を空港で出迎え、親子は手をつなぎながら支持者や地元メディアに笑顔を見せた。キム氏は解放後の昨年11月下旬にも訪問し、約10年ぶりに再会を果たしている。

 スー・チーさん率いる国民民主連盟(NLD)の本部では、支持者や在ヤンゴンの外交官ら約700人が集まり誕生日の集会を開催。スー・チーさんが到着すると、支持者らが熱狂的な叫び声を上げた。花やケーキを贈られたスー・チーさんは「平和であることが最も大切だ」などとスピーチで訴えた。(共同)




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