タオル頭か、rougesの悪行 | 本物の左翼

タオル頭か、rougesの悪行

日本人に危害を加えたタオル頭と、rougesには、正義の鉄槌を下す必要があるようだ。


 フィリピンのマニラ首都圏の大学周辺で昨年9月に発生した爆発事件があり、両脚を失った女子大生ライサ・ローレルさん(24)が日本の支援で義足を装着、誕生日祝いを兼ねた関係者によるお披露目が26日夜、マニラ首都圏のホテルで開かれた。

 昨年9月、司法試験を受験する友人に付き添っていたローレルさんは、試験会場の大学近くで40人以上が負傷した爆弾事件に巻き込まれ、両脚を切断。犯人は逮捕されていない。

 ローレルさんは「事件は一生忘れない。でも犯人を許したい。これも神様からの試練」と事件後に語り、話題になった。

 現在はリハビリをしながら法律家を目指し勉強中。26日は「去年の9月で私の人生は変わった。落ち込む日もあったが、皆の支えで乗り越えることができた」とあいさつした。(共同)




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引用元↓
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110427/asi11042711210005-n1.htm