CHEF-1熊本チャリティ・ナイト～熊本食材をスターシェフが料理！食べて支援！～第1部
こんにちは。
発起人の山田宏巳シェフ（銀座「ヒロソフィー」）をはじめ、
総勢15名のスターシェフはチャリティで参加の上、
しかも各お店から食材もご提供！
一体どんな支援イベントが行われたのか、
その気になる全貌をまずは第1部からお届けしたいと思います！
今回の会場は、おしゃれでモダンな人気店
山下春幸シェフのお店「HAL YAMASHITA東京」（東京ミッドタウン）
スターシェフたちの巧みな技も鑑賞できてしまうオープンキッチンでは
開宴前からシェフたちの下準備が始まりました！
そして会場では、熊本へ応援メッセージも
そんな第1部に登場したのは
当日はお天気にも恵まれ、気持ちのよいテラスでは
ウェルカムドリンクがお出迎えです♪
ドリンクももちろん熊本産をご用意！
・日本酒HANANOKA701（一期屋/鳥越商店から購入）
・天草晩柑ストレートジュース
・不知火ストレートジュース
そして、日本酒類販売株式会社様から
ご提供いただいたシャンパンは
・BOTTEGA ゴールド
・BOTTEGA ホワイト・ゴールド
・BOTTEGA ロゼ・ゴールド
ナパ ワイン トラスト様から
ご提供いただいたワインは、
・マリリン メルロー ナパヴァレー2011（赤）
・マリリン メルロー ナパヴァレー2012 （赤）
・マリリンソーヴィニヨン ブラン2014（白）
そして18:00
いよいよ開宴です！
司会は、TBS「ニュースバード」
キャスターの槙あやなさん（佐賀県出身、元NHK長崎）
まずは今回の発起人でもあります、
山田シェフから
「いま熊本のために我々で何ができるのか！」
そんな熱いお言葉をいただき、
落合シェフによるご発声で「乾杯！！」
スタートです！
みなさんがスターシェフの料理を
今か今かと、楽しみにしているお顔がうかがえました！
まずは、テーブルには熊本食材を使用したアミューズがズラリ
山田宏巳シェフによる
不知火や天草晩柑のジャムをマスタードと混ぜ合わせたソースをかけたハム。
そして、この後いよいよ
シェフたちによる、熊本食材とのコラボ料理が次々とお目見えします！
まず初めは、
河合隆良シェフによる
＜ガランティーヌ＞
続いて山下春幸シェフによる
＜カルパッチョ＞
味も歯ごたえも満点のサザエ。
見ているだけでもうっとりしてしまう熊本産の生赤ウニ。
普段見ることができないプロの技と
旬の野菜とジューシーなお肉！
トリュフの香りがさらに食欲をそそります！
続いて
古田等シェフによる
＜鮑の＞
続いて
山田宏巳シェフによる
＜スペアリブ煮込み＞
こちらも熊本産のフルティカトマトを使用。
口の中でとろけてしまうほど、やわらかいスペアリブとトマトのコラボが病みつきに。
そして、熊本県出身の入江瑛起シェフによる
＜温かいラーメン＞
熊本県の代表的な銘柄豚「りんどうポーク
スターシェフたちの夢のようなコラボを間近で見て、感じて、
さらにここでしか味わえない料理を食べることができるCHEF-1イベント。
今回は熊本チャリティナイトということで、さらにシェフたちの結束力も強まり、大盛況で第1部幕を閉じました！
最後のご挨拶は熊本出身の入江シェフ。
でも、まだまだ続きますよ！
CHEF-1熊本チャリティ・ナイト〰熊本食材をスターシェフが料理！食べて支援！第2部へ…
○●伊東夕佳プロフィール○●
神奈川県鎌倉市出身。広告代理店勤務後、フリーランスに転身。
ブランドPR、エディター、ライター、美容ブロガーとしても活躍中。
得意分野は国内問わず、美容・コスメ。
最近では、食や日本文化、エンターテイメントなど幅広いジャンルの執筆に携わる。
ブログ「美道をゆく。」
ライターの伊東夕佳です。
今年2月に開催された「CHEF-1天草ナイト」
その後、4月14日熊本地震が発生し、多くの方が被災されました。
天草ナイトをはじめ、熊本と深いつながりのあるCHEF-1では、
今、何ができるか？
熊本県出身の入江瑛起シェフ（六本木「麺劇場玄瑛」）、山田宏巳シェフ（銀座「ヒロソフィー」、熊本東京事務所の方々と話し合いを重ね、
「今は熊本食材を東京のみなさんに消費してもらいたい、買ってもらいたい、
それが1番嬉しいです！」
という声から、スターシェフたちで熊本県の食材を使って、支援しよう！ということで、
今回の「CHEF-1熊本チャリティ・ナイト」が開催される運びとなりました！
今年2月に開催された「CHEF-1天草ナイト」
その後、4月14日熊本地震が発生し、多くの方が被災されました。
天草ナイトをはじめ、熊本と深いつながりのあるCHEF-1では、
今、何ができるか？
熊本県出身の入江瑛起シェフ（六本木「麺劇場玄瑛」）、山田宏巳シェフ（銀座「ヒロソフィー」、熊本東京事務所の方々と話し合いを重ね、
「今は熊本食材を東京のみなさんに消費してもらいたい、買ってもらいたい、
それが1番嬉しいです！」
という声から、スターシェフたちで熊本県の食材を使って、支援しよう！ということで、
今回の「CHEF-1熊本チャリティ・ナイト」が開催される運びとなりました！
今回シェフたちが使用した食材は、ネットで取り寄せられるものもたくさんありますので、リンクをつけました。
引き続きの食べて支援！をお願いします。
発起人の山田宏巳シェフ（銀座「ヒロソフィー」）をはじめ、
総勢15名のスターシェフはチャリティで参加の上、
しかも各お店から食材もご提供！
一体どんな支援イベントが行われたのか、
その気になる全貌をまずは第1部からお届けしたいと思います！
今回の会場は、おしゃれでモダンな人気店
山下春幸シェフのお店「HAL YAMASHITA東京」（東京ミッドタウン）
スターシェフたちの巧みな技も鑑賞できてしまうオープンキッチンでは
開宴前からシェフたちの下準備が始まりました！
届けます！
そんな第1部に登場したのは
こちらのスターシェフたちです！
山田宏巳シェフ（銀座「ヒロソフィー」）
落合務シェフ（銀座「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」）
入江瑛起シェフ（GENEI.WAGAN/六本木「麺劇場玄瑛」）
杉本敬三シェフ（新橋「レストラン ラ フィネス」）
山下春幸シェフ（六本木「HAL YAMASHITA」）
古田等シェフ（銀座「Furuta」）
河合隆良シェフ（東麻布「シェ・タカ」）
柿沢安耶シェフ（中目黒「パティスリーポタジエ」）
※順不同
こんなスターシェフの料理を1度に味わえるなんて、なかなか経験できません。
山田宏巳シェフ（銀座「ヒロソフィー」）
落合務シェフ（銀座「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」）
入江瑛起シェフ（GENEI.WAGAN/六本木「麺劇場玄瑛」）
杉本敬三シェフ（新橋「レストラン ラ フィネス」）
山下春幸シェフ（六本木「HAL YAMASHITA」）
古田等シェフ（銀座「Furuta」）
河合隆良シェフ（東麻布「シェ・タカ」）
柿沢安耶シェフ（中目黒「パティスリーポタジエ」）
※順不同
こんなスターシェフの料理を1度に味わえるなんて、なかなか経験できません。
なんて贅沢！
みなさんのやる気、熱気がとにかくすごい！
シェフたちの貴重なショットも！
みなさんのやる気、熱気がとにかくすごい！
シェフたちの貴重なショットも！
当日はお天気にも恵まれ、気持ちのよいテラスでは
ウェルカムドリンクがお出迎えです♪
ドリンクももちろん熊本産をご用意！
・日本酒HANANOKA701（一期屋/鳥越商店から購入）
・天草晩柑ストレートジュース
・不知火ストレートジュース
そして、日本酒類販売株式会社様から
ご提供いただいたシャンパンは
・BOTTEGA ゴールド
・BOTTEGA ホワイト・ゴールド
・BOTTEGA ロゼ・ゴールド
ナパ ワイン トラスト様から
ご提供いただいたワインは、
・マリリン メルロー ナパヴァレー2011（赤）
・マリリン メルロー ナパヴァレー2012 （赤）
・マリリンソーヴィニヨン ブラン2014（白）
そして18:00
いよいよ開宴です！
司会は、TBS「ニュースバード」
キャスターの槙あやなさん（佐賀県出身、元NHK長崎）
まずは今回の発起人でもあります、
山田シェフから
「いま熊本のために我々で何ができるのか！」
そんな熱いお言葉をいただき、
落合シェフによるご発声で「乾杯！！」
スタートです！
みなさんがスターシェフの料理を
今か今かと、楽しみにしているお顔がうかがえました！
まずは、テーブルには熊本食材を使用したアミューズがズラリ
九州ｋｉｔｃｈｅｎドレッシングでいただきます。
九州自慢のおいしい野菜を、相性の良い組み合わせでドレッシングにした、素材の味がちゃんとする、九州の恵みがたっぷりつまった味わいです。
山田宏巳シェフによる
不知火や天草晩柑のジャムをマスタードと混ぜ合わせたソースをかけたハム。
甘酸っぱいソースがなんとも味わい深い。
ハムとの相性もばっちりです！
また、2部に登場の森田隼人シェフによるいのししロースと原木しいたけを使用した、肉詰めピーマンもご用意。
ハムとの相性もばっちりです！
また、2部に登場の森田隼人シェフによるいのししロースと原木しいたけを使用した、肉詰めピーマンもご用意。
サラダに使用したドレッシングをはじめとする、熊本県のフンドーダイ様の調味料は会場でももちろん販売。
代表取締役の水谷社長からもご挨拶。
そして、この後いよいよ
シェフたちによる、熊本食材とのコラボ料理が次々とお目見えします！
まず初めは、
河合隆良シェフによる
＜ガランティーヌ＞
身がプリプリと引き締まり甘みたっぷりの「車海老（道の駅上天草さんぱーる購入）」を使用。
隠し味には、不知火、晩柑のストレートジュース。
しっかりとした食べ応えです☆
続いて山下春幸シェフによる
＜カルパッチョ＞
熊本産のフルーツトマト(俵山交流館萌の里購入)をふんだんに使用したなんとも贅沢なカルパッチョ。
新鮮な甘みがなんともクセになりそうなフルーツトマト。
あとを引く美味しさです！
スターシェフたちの料理なだけに
お皿を見ればあっという間に品切れ状態。
でも、ここは熊本チャリティナイト！
料理だって、どんどん続きますよ！
杉本敬三シェフによる
＜サザエのエスカルゴ＞
スターシェフたちの料理なだけに
お皿を見ればあっという間に品切れ状態。
でも、ここは熊本チャリティナイト！
料理だって、どんどん続きますよ！
杉本敬三シェフによる
＜サザエのエスカルゴ＞
味も歯ごたえも満点のサザエ。
無農薬無肥料、原木の養分だけで育てられた「原木しいたけ(俵山交流館萌の里購入)」にギュッと旨味がつまって
絶妙な味わいを醸し出していました！
続いて
落合務シェフによる
＜ウニパスタ＞
続いて
落合務シェフによる
＜ウニパスタ＞
見ているだけでもうっとりしてしまう熊本産の生赤ウニ。
赤ウニは、春の紫ウニよりも貴重で味もおいしくウニの王様とも呼ばれています。
ウニをこれでもか、というほどに使用したパスタは、落合シェフの愛もぎっしり。
普段見ることができないプロの技と
スターシェフによる共同作業を間近で拝見！
そしてここでなんと！
2部での登場の茂出木シェフからの予定には無かったサプライズ料理が登場！
2部での登場の茂出木シェフからの予定には無かったサプライズ料理が登場！
旬の野菜とジューシーなお肉！
トリュフの香りがさらに食欲をそそります！
続いて
古田等シェフによる
＜鮑の＞
旨味と歯ごたえが何とも贅沢な熊本県産の鮑を丸ごといただく。
CHEF-1のイベントだからこそ味わうことができます！
続いて
山田宏巳シェフによる
＜スペアリブ煮込み＞
こちらも熊本産のフルティカトマトを使用。
口の中でとろけてしまうほど、やわらかいスペアリブとトマトのコラボが病みつきに。
そして、熊本県出身の入江瑛起シェフによる
＜温かいラーメン＞
熊本県の代表的な銘柄豚「りんどうポーク
(熊本畜産流通センター購入)」、
熊本県・川口漁協産、美味しさと身の柔らかさが特徴の天然で水揚げされた「はまぐり（株式会社吉田屋海苔購入）」、
みずみずしく香り高い「水田ごぼう」を使用したラーメンは、スープのコクがまろやかで、ほっと一息つける〆料理でした。
デザートは柿沢安耶シェフによる
＜野菜のコンポートケーキ＞
デザートは柿沢安耶シェフによる
＜野菜のコンポートケーキ＞
さすが柿沢シェフ！濃厚、味わい深い野菜のスイーツです。
その後、グラスについてる番号でステキ商品が当たる、大抽選会が開始！
古田シェフや山下シェフからのプレゼントは、
なんと！自分だけのために作ってもらえる「あなただけの一皿」。
そして、山田シェフからは切れ味抜群の高村の7万円相当の包丁。
杉本シェフからは、ワインとトリュフとゆずのバター。
河合シェフからは、シェタカランチペアチケット。
入江シェフからは、玄瑛オリジナルポロシャツ。
柿沢シェフからはポタジエの焼き菓子や著書などのセット
でした。
その後、グラスについてる番号でステキ商品が当たる、大抽選会が開始！
古田シェフや山下シェフからのプレゼントは、
なんと！自分だけのために作ってもらえる「あなただけの一皿」。
そして、山田シェフからは切れ味抜群の高村の7万円相当の包丁。
杉本シェフからは、ワインとトリュフとゆずのバター。
河合シェフからは、シェタカランチペアチケット。
入江シェフからは、玄瑛オリジナルポロシャツ。
柿沢シェフからはポタジエの焼き菓子や著書などのセット
でした。
シェフたちからの豪華プレゼントに驚きです！
最後、落合シェフからは本日の参加者全員に
パスタやコーヒーなどの素敵なセットのお土産が。
最後、落合シェフからは本日の参加者全員に
パスタやコーヒーなどの素敵なセットのお土産が。
スターシェフたちの夢のようなコラボを間近で見て、感じて、
さらにここでしか味わえない料理を食べることができるCHEF-1イベント。
今回は熊本チャリティナイトということで、さらにシェフたちの結束力も強まり、大盛況で第1部幕を閉じました！
最後のご挨拶は熊本出身の入江シェフ。
でも、まだまだ続きますよ！
CHEF-1熊本チャリティ・ナイト〰熊本食材をスターシェフが料理！食べて支援！第2部へ…
○●伊東夕佳プロフィール○●
神奈川県鎌倉市出身。広告代理店勤務後、フリーランスに転身。
ブランドPR、エディター、ライター、美容ブロガーとしても活躍中。
得意分野は国内問わず、美容・コスメ。
最近では、食や日本文化、エンターテイメントなど幅広いジャンルの執筆に携わる。
ブログ「美道をゆく。」