物語で慣れる Session IV Reality by fictional story 78 | 英会話経験0の人が一週間で英語圏で難なく暮らせるために

英会話経験0の人が一週間で英語圏で難なく暮らせるために

言語、特に英語に関する実用性ある話題の共有
どうしたら、手短にそれも短期で「英語」を身につけられるか、少なくとも会話に不自由しなくなるか、という独自の方法を語ります。
読者の意見を交えることで常に新たな発見の内容にしていきたいと思います。

ご訪問者の方々、お久しぶりでございます。

ふっと、何か月も更新されていない当Weblogをそのままにしておくことに

惜しさを感じて、戻って参りました。

と、早速ですが、ここ何か月間ももちろん実用的言語にいかに接するのか、
想像していました。
それで、やはりそのまま当たる(体当たりと言いますか)ことは、
練習自体をそのまま実用にもできる何よりの方法の一つであると、
気づきます。
なので、以前にも紹介いたしましたが、
英語の物語で実感をしていただきたく、
おススメします。

それでは早速、以下のお話をご自身の架空の映像とともに、お楽しみください。


Once upon a time
there was a lion living in a forest.

One day after a heavy meal, he was sleeping under a tree.
After a while, there was a mouse coming and she started playing on the lion.
Suddenly the lion got up with anger
and looked for something which disturbed its nice sleep.
Then he saw a small mouse standing trembling with fear.
The lion jumped on her and started to kill her.
The mouse requested the lion to forgive herself.

The lion felt pity and left her and the mouse ran away.

On another day, the lion was caught in a net by a hunter.
The mouse came there and cut the net.
Thus he escaped.

There after, the mouse and the lion became friends.

They lived happily in the forest afterwards.



といった内容で、
このお話は、一話の中でも時の変化が激しいので、
その変わり目を示す言葉に下線を引きました(敏感ならば、
お分かりかもしれませんが)。

言い換えるならば、その流れをつかめなければ、
言葉の正確な意味を理解していても、
その話の内容がトビトビで、「結局何のことか分からない」
という状態に陥ることがあります。


ちなみにこのお話の題名は、 ''A Friend in need is a friend indeed''  です。

この一連の音の掛けられた組み合わせ(リズム感ある)と、
これらの親しい言葉の構成のために、何度も口ずさんで
覚えてしまいそうな言葉ではないですか。

それでは、次回のこの話に関する書き込みまで、上の内容に関して、
想像を膨らませてみてください。

今回最後までお読みいただき、感謝申し上げます。

参照:
http://ow.ly/zlcyT



後記:

もし英語を始め、言語を学ぼうとされていたり、学ばれている方で、

お困りのことがございましたら、コメントをお残しください。
ご希望により、私または英語を話す人との英会話などの実践にも

ご協力いたしますよ。


英語を一週間でものにするためには
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当内容が、面白いかどうかの反応を見させいただきたいのです。


今は、インドの首都で北部では、遅くにモンスーン(そうです、教科書に

ちょくちょく出てくる、にわか雨の続く時期のこと。)が、

遅くに本格的に始まっています。

通常の気候ならば、7月には始まって8月には終わるようですが、

特に今年は、全国的に不規則な気候です。

これは、異常気象の一部でしょうか。

と書きながら、この他に頼りがたい雑多な時代、
各自が、日常のゴミや車の排気ガスなどの

身近なところで注意する必要を、考えます。



こちらでは、このような旅行案内 も手伝っていますので、

現地の実態にご興味があれば、お尋ねください。

大歓迎です。