自分が3年生の時に読書感想文を書いた本です。
その時は、スラスラと書いたと思うのですが、
今、改めてこの本を読んでみると、どんな感想を書いたのか興味深いです。
なんせ・・・ 難しい。
これは難しいですよ。
自分がどの立場になってこの物語を読むのか。
正直、全然感想が変わってくると思うんです。
大人になって、常識というのが邪魔をしてるんでしょうね。
では、ご覧ください。
どんな感想をお持ちでしょうか。
無常です・・・
でも、とてもいろいろなことを考えさせられる素晴らしい本ですね。
是非、お子様、お孫様の読書感想文の課題としていかがでしょうか。
ごんぎつね (日本の童話名作選)/偕成社
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読書って将来役立ちますよ