実家にて久しぶりに手にした漫画『三つ目がとおる』
少し黄色くなった紙と独特の臭い。
そして、この漫画の中で繰り広げられる『三つ目族』の写楽保介の独特の世界感。
この二つがマッチしたとき、自分がガキだった頃に戻った気になりました。
この漫画を読む中で、自分は世界中の奇跡を知ることができたし、
その奇跡をベースに展開される世界を観て、いろんな発想をすることができました。
ワクワクドキドキ。 ワクワクドキドキ。
自分も第3の目があるのかも?なんてことまで考えてましたからね。
世界には、まだまだ解明されていない謎が多いです。
不思議な奇跡もたくさんあります。
もしかすると、本当に三つ目族はいるかもしれませんよ。
三つ目がとおる 全8巻セット 講談社漫画文庫/手塚 治虫
¥5,184
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