私の育った環境・・・ 家族は・・・


《インディアンの教え》ρ('-'* ) ピッ


を知っていたのだろうか?




《子どもたちは、こうして生き方を学びます。》らしいです^^

『批判ばかり受けて育った子は、人をけなすようになります。』


A:親からは、批判を聞いたことない。


『いがみあう家庭で育った子は、人と争うようになります。』

A:全く無いぞ^^


『恐れのある家庭で育った子は、びくびくするようになります。』


A:多少有る 父親は、ウルトラ厳格&真面目^^;;


『かわいそうだと哀れんで育てられた子は、
            自分が哀れな人間だと思うのようになります。』


A:無い無いいつも励ましばかり(;^_^A


『ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。』


A:親には、無い。 他人には、多少^^;; 今でも とてもシャイです(笑)


『親が他人に対して嫉妬ばかりしていると、子どもも人を羨むようになります。』


A:親は,他人に嫉妬?無いな、自立心旺盛だったな・・・次男だったしね^^

  人を羨むより、自分の向上に常に努めてましたビックリマーク 正直、真似出来ない。!!


『侮辱したりけなしたりされて育った子は、自分に自信を持てなくなります。』


A:いつも励まされ、褒められてましたよ・・・ 勉強の成績以外(爆)
  成績は、次は・・・何とかしろってばかりでしたね^^ 汗;


『励まされて育った子は、自信を持つようになります。』


A:自信は・・・ 何についてかに寄って違います。何でも自信あるはずない(笑)


寛大な家庭で育った子は、我慢することを学びます。

A:常に寛大でしたね~、我慢出来ますよ^^ 我慢の後が、楽しみでしたから^^


『ほめられて育った子は、感謝することを学びます。』


A:父と2女姉は、励まし役ビックリマーク 母と長女姉は、ほめ役ってとこでしょうか?

  世の皆様に 感謝感謝の毎日過ごしてますm(_ _)m


『心から受け入れられて育った子は、愛することを学びます。』


A:お陰様で愛する人いっぱいです音譜

『認められて育った子は、自分が好きになります。』


A:自己中のつもりは、無いが・・・ 今の自分好きですラブラブ(-m-)ぷぷっ

  父親の座右の銘(一に努力、二に努力、三に努力でしたが^^;;)

  努力してない 僕も一応認められてました^^


『子どものなしとげたことを認めてあげれば、

            目的を持つことの素晴らしさを学びます。』


A:目的意識旺盛ですね^^ 夢は、きっと叶えます!!
 
『分かち合う家庭で育った子は、思いやりを学びます。』


A:なんか、今思えば、いつも僕を最優先にしてくれてた様な!?

  申し訳けない。m(_ _)m

『正直な家庭で育った子は、誠実であることの大切さを学びます。』


A:人として1番大切かも?ですね^^


『公明正大な家庭で育った子は、正義を学びます。』


A:間違い無いビックリマーク 必ず正義は、勝つ!!

  立派で面倒見の良い親に迷惑は、掛けられないよな・・・汗;


『やさしさと、思いやりのある家庭で育った子は、

                    他人を尊敬することを学びます。』

A:きっと優しい面倒見や謙虚さと&自己犠牲ですね^^


『安心できる家庭で育った子は、自らを信じ、人をも信じられるようになります。』

  

A:いつも生活する上で安心して過ごせました^^

   返って、慎重さに欠けると 時たま言われますが(笑)


『和気あいあいとした家庭で育った子は、
   この世の中はいいところだと思えるようになります。

A:中々、捨てたものでは、ありませんよ^^

  民主党さん 自民党さん 自分の都合の事ばかり考えずに

  努力してる、みんなの幸せ考えて頑張って下さいねm(_ _)m

  無努力人は、放置でお願いします。

  調子いい口先だけの銀行業務なんとかしろ~!? 担当者、替えるな・・・!!

  税金で建て直した分利益から返せ!?


  私からのお願いです(*- -)(*_ _)ペコリ!!


(c)1972,1998 Dorothy Law Nolte



Children Learn What They Live

                     Dorothy Nolte女史 1954年著

                     (因みに僕が生まれた年^^;;)


翻訳
「子どもが育つ魔法の言葉」 PHP出版社


亡くなった父は、何も言わなかったが・・・

何と無く、


これらを以前から知っていたのかも知れないビックリマーク

っと今更ながら、思う様になった今日この頃^^


しかし、父が詳しいのは・・・

旧ロシアなのだが?

戦中、満州滞在青年将校であった父は・・・

あの厳しいシベリアに

戦争末期、数ヶ月?数年?抑留されていたらしいからね^^;

でもね・・・

陸軍士官学校でスペシャリストとして学んだ

ロシア語会話が役立ち、通訳として重宝されてたらしいです音譜


学びは、人を救うと言う。 父の教えでしたm(_ _)m


僕は、祖父に教わった・・・

女性を褒めて褒めて優ししろラブラブ の 方が、好きですドキドキが~(笑)