最近、街のあちこちで見掛けるこの花木、なんと言う花木なのだろうか、気になっています。









モクレンのような大きな花で、鮮やかな黄色が目を引きます。宮崎市役所や
宮交シティ、個人宅の庭でも咲いています。
イースターシーズンにぴったりな花ですよね♪












イースターシーズンが誕生日のノアゴン。
今日、4月21日はノアゴンのバースデー、15歳になりました。中学3年生です。受験生!進路に悩んでいる様子はないので、エスカレーター式でしょうか(笑)

今週始めまで、大阪のバレエのおばちゃんが逗留していた為、ブログに手が付けられず、前回記事に頂いたコメントへのお返事も出来ていません。暫く開かない間に、ブログが微妙に書きづらくなっているし~(何故、改悪の変更をするのでしょうね?)。
そんな訳で、今回はノアゴン15歳のお祝いを兼ねた音楽をお届けします。





◆シューマン=リスト:献呈(P:マリア・グリンベルク)





祝いのクラシック音楽は意外と少いですが、その中で筆頭にあげられる1曲がこの曲でしょう。コンサートのアンコールでもお馴染みの美しい曲ですね。温かみのあるお祝いになる曲でしょう。マリア・グリンベルクは、ユダヤ人であった為に弾圧を受け、父親と夫は処刑され、演奏家としても教育者としても活動する事を阻まれたせいで、今日でもその実力に見合った知名度を得られていません。しかし、そのお陰なのか、彼女の出す音には胸に刺さるような真実がありながらも、慈愛に満ちた優しさが感じられます。









やっぱり増えているバージュとのツーショット。
ゴミ収集車と救急車と豆腐屋さんの車が来るとガン見するノアゴン。










バージュはトロ~ン、春眠暁を覚えず。





◆モーツァルト:ピアノソナタ K.332 ヘ長調(P:ホロヴィッツ)




ヴェルサイユのモーツァルト通りで生まれたノアゴンに因んでモーツァルトを1曲。私が小4の時に初めて全楽章やったモーツァルトのピアノソナタがこの曲。それまでは、ポピュラー曲やアレンジ曲ばかりさせられていたので、ちゃんとしたクラシック音楽の曲を1曲まるまる弾ける事が新鮮で、嬉しくて嬉しくて、終楽章をこのホロヴィッツ並みかそれ以上に猛スピードで弾き、当時教わっていた先生に怒られたのを懐かしく思い出します。まぁ、私のCDを聴いて下さった方はご存知の通り、私のスピード狂は基本的に変わりません(笑)三つ子の魂百までですね。意外かもしれませんが、恩師 安川加寿子先生も相当なスピード狂でした。F1や相撲のお話をよくピアノになぞらえていらした安川先生、もっとお話ししたかったです。









へんこちゃんの庭のマルベリーの木、来月中旬には収穫でしょう。橙と違い、通りに面していないのでこれを盗る人はいません。小鳥たちはたくさん食べて行きますが、それはウェルカム、ビアンヴニュです。









野いちごはそろそろ花も終わり、実が色付き始めました。こちらは低い場所にある為か、小鳥も食べません。木いちごと違って酸味がなく、優しい甘さが特徴です。




◆ショパン:24のプレリュード(P:コルトー)




ノアゴンのヴェルサイユの生家には偶然にもグランドピアノがあり、そこで弾いたのがこの曲でした。ノアゴンが初めて耳にした私の演奏と言うことでこの曲を。コルトーの名演でどうぞ。
その後、我がラヴェル寮では、私の練習中はピアノの上で寝ていたノアゴン、音楽がゆりかごであり、ある事が当たり前の空気のように自然と音楽に親しんでくれました。そもそも生まれがモーツァルト通りで、生家にはグランドピアノがあったのですから、私なんかよりもよっぽど音楽的な生まれ育ちです(笑)









夜な夜なこうして迫って来るノアゴン(笑)
永遠の恋人です。







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私とした事が、このところちっとも食べ物ネタを書いていませんでした。クリスマスに頂いたお菓子や、バレンタインなど、撮りっぱなしになっていた写真を少しずつご紹介したいと思います。

こちらは、柑橘の手作り品。
左から、へんこちゃん管理の前の家の橙、その橙のマーマレード、友人宅の小みかんを主役にした七味唐辛子。
毎年この橙と友人宅の小みかん七味について書いていますが、今年は一番の波乱の年でした。
まず橙、去年は裏年だった為なのか不作でしたが、今年は数も多く、実も立派なサイズで、晩秋から行く度に色付く様子を楽しんでいました。毎年、お正月のお飾りや、マーマレードを作りたいと言う友人数人と約束をしているので、まだ少し青かったのですが、その分は年末に収穫して分けました。
私たちがマーマレードにする分は、もう少し青みが抜けて綺麗に色付いてから収穫しようと決めて年越し。

ところが!
年明けに行ってみると、まだ100個ほどあった橙の実が全て、全て、全て~、1つ残らず無くなっていました!
全て盗まれたのです!
今までにも橙泥棒については書いて来ましたが、こんなに綺麗さっぱりと言うのは、さすがに初めてです。私たちが住んでいる時でさえ隙を突いて盗るぐらいですから、人が住んでいないと見るや、遠慮ひとつせず、強欲に全部を取り去ったのでしょう。豊作で、楽しみにしていただけにガッカリ&ショックです。
そんなワケで、私たちの手元に残されたのは、お正月のお飾りにした橙がたったの1個だけ。1個ではマーマレードも出来ません。
すると、救い主が現れました。
ブロ友→ご近所→ピアノの生徒~となったクロたんさん。
毎年、我が家の橙をお正月のお飾りにして、マーマレードも作ってブログで紹介して下さっているクロたんさんが、橙泥棒の話を聞いて、可哀想に~と、作った橙マーマレードを分けて下さったのです。写真では1瓶ですが、もう1瓶はサッサと食べてしまったのでホントは2瓶。
お嫁に出した橙がマーマレードになって貰って来た感じ!?持つべきものは、良き生徒です(笑)

小みかん七味は、アテにしていた友人の小みかんが、そこのお母さんの手による強剪定で殆ど実が生らず、他の友人から分けて貰ってどうにか作れました。
去年の小みかん収穫の際、
「今年は剪定せんかったかい、来年は剪定せんといかんわ」
と何度も言っていたので、少し不安はあったのですが、木の命自体も危ぶまれるほどガサッと剪定……と言うより、ほぼ伐採じゃん!とツッコミを入れたくなるほど切ってしまったので、また来年からもどうなることやら。いろんな人に小みかん情報を貰っておかなくてはなりません。
今年は何とか6瓶できました。
小みかん、柚子皮、唐辛子、生姜、ごまは宮崎産、山椒は飛騨産、麻の実のみトルコ産。
汁物だけでなく、何にでも振り掛けます。
華やかな良い香り♪















こちらは、イタリア通のMariaさんに教えて頂いたイタリアのビオ蜂蜜。
前にご紹介した、宮崎は川南町で100年続く永友養蜂場の蜂蜜を愛用していたのですが、供給が不安定で、春・秋ともに全く取れない年も少なくないので、良い蜂蜜を探し求めていたのです。
このMielizia(ミエリツィア)の蜂蜜は、蜂蜜オタクの私も満足な味わいと香りで、しかもコスパ良しな優等生。ネットで簡単に、安定的に買えるのも嬉しいポイントです。
日本でよく見掛ける蜂蜜のように、トロトロの水あめ混だったり、完熟していない蜂蜜を煮詰めて加熱で成分を壊していたりと言うことももちろん無し。
今回は、南イタリアのオレンジと、イオニア海岸のユーカリを買ってみました。
次回はピエモンテの森の蜂蜜も試してみたいです。













レッスンの後、予定が迫っていない限り、私は生徒さんとお茶することにしています。その時その時で出すお菓子もお茶も違いますが、写真のティータイムはフランスシリーズと言うことで、エシレのお菓子とマリアージュのロワ デ アールグレイの紅茶。
レッスン後の至福のひとときです。この習慣は、私の恩師である、今は亡き竹島悠紀子先生に倣ったものです。毎回、生徒全員がこのお茶の時間を楽しみにしていたのを懐かしく思い出します。どんなにレッスンで絞られてヘトヘトになっていても、このお茶とお菓子のひとときがあることで、元気を取り戻せる幸せな時間でした。喉が激弱な私の為に、よく生姜湯を作って下さったのを思い出すと、視界がぼやけます。

先生と生徒の交流を深める時間でもありますが、私が竹島先生にして頂いた事を、生徒さんにお返ししているのかなぁとも思います。

前置きが長くなりましたが、フランスのエシレバターのお菓子はどれも絶品。発酵バターの豊かな香りがたまりません。
定番のガレットとギモーヴ(マシュマロ)でハイカロリーな一服(笑)
ギモーヴは、マシュマロの概念を玉砕する逸品。弾力のある小さな一口サイズのマシュマロが、口の中を一気に発酵バター畑にします!驚くべきは、食べ終わった後に、更に口から鼻から「エシレバターーー」な香りいっぱいになること。やっぱりフロマージュの国、ガトーの国、フランスの乳製品を用いたお菓子はレベルが高いですね。お値段があまり可愛くないですが、乳製品好きなには超オススメです。

エシレオンラインショップ


これからの季節、エシレグラス(アイスクリーム)もオススメ。これは、ほっぺたが落ちる美味しさです!
我が家の冷凍庫には、虎の子の最後の1つが埋蔵されています(笑)









普段のティータイムのお供はこの方。
テレビで春場所観戦中のノアゴン。




さて、月末恒例お薦めクラシックコーナーです。今月は、酉年にちなんでご紹介している「鳥の音楽」の後編。前編は1月の「鳥は木にとまる」で、年明け最初と言うこともあり、爽やかで明るめな曲を中心にチョイスしましたが、今回は悲しみや嘆きの曲を中心に。今回はピアノ曲オンリーです。
一口に鳥と言っても、鳥の種類や情景によってイメージは幅広く、軽やかさや可愛らしさ、優雅な飛翔、躍動する生命力などの「陽」なイメージと共に、繊細さ、儚さ、不思議さ、不気味さなどの「陰」なイメージもありますよね。どうも、鳥の音楽も「陰陽」と大きく2タイプに分けられる気がします。
それだけ、人間の想像力を掻き立てる存在なのでしょうね。




◆グリンカ=バラキレフ:ひばり(P:キーシン)






近代ロシア音楽の父グリンカ作曲、バラキレフ編曲の「ひばり」は、美しい儚さを感じる曲です。メロディがなんとも切ないですよね。
実際のところ、ひばりの体は華奢で、繁殖期のオスがどこまでもどこまでも高く高く翔び、高い高い、人の目では見えないほど高い所で必死に鳴き続ける声は、天から降って来る声のようで、多くの作家や作曲家が作品にして来たほど特徴的です。
アンコール等でよく弾かれる曲ですが、キーシンの演奏は群を抜いています。









◆シューマン:森の情景より 「予言の鳥」(P:コルトー)







こちらは一体なんの鳥なのでしょうね?鳥の種類を限定していないから、自由に想像できます。
摩訶不思議な予言の鳥。文学に基づく空想や妄想に埋め尽くされたシューマンワールドならではですね。怪しげで、ちょっぴり不気味さもあるけれど、ほんのりと愛嬌も感じるのは私だけでしょうか。
コルトーの香り高い演奏でどうぞ。








◆リスト:小鳥に説教する聖フランチェスカ(P:ペルルミュテール)







この曲は、聖フランチェスカと小鳥の掛け合いが面白いリストの曲です。高音で囀ずる小鳥たちと、低音で説く聖フランチェスカ。ちなみに、聖フランチェスカは実存した人だそうです。よく、鳥と話すおじさんとか居ますが、その走りですかね(笑)
ペルルミュテールの硬質な煌めく音はこの曲にぴったり。私の師である松尾奈々先生は、フランス留学時代にペルルミュテールについていましたが、本当に寡黙であまり教えて下さらず、仕方なく奈々先生は早めに行っては、ペルルミュテールが練習しているのをドアの外で盗み聞きしていたそうです。私は孫弟子の端くれになりますね(笑)










◆グラナドス:ゴイエスカスより「嘆き、または夜鳴きうぐいす」(P:グラナドス)





鳥の音楽、ご紹介する最後の2曲は作曲家本人による演奏で。
まず1曲目は、スペインのグラナドスの「嘆き、または夜鳴きうぐいす」。嘆きの後、終盤に夜鳴きうぐいすのさえずりが繰り広げられます。重く長い嘆きの後なだけに、夜鳴きうぐいすのさえずりとの対比は非常に印象的です。日本のうぐいすの鳴き声とはずいぶん違いますし、そもそもうぐいすって夜鳴くのかわかりませんが、ともかく可憐なさえずりで慰められます。
うぐいす=ナイチンゲールとされていますが、実際には似て非なる鳥なのかもしれませんね。詳しい方がいらしたら教えて下さい。
グラナドスの演奏、なかなかのピアノの名手だったと窺い知れますね。













1人でキッスの練習をするバージュ。
お相手は空想のお相手?








◆ラヴェル:鏡より「悲しき鳥たち」(P:ラヴェル)






最後はこちら、ラヴェルの悲しき鳥たち。
今回のテーマ、「陰」の鳥の音楽の代表でしょう。姿も声も美しいからこそ、悲しさが増長されますね。これまたなんの鳥なのかは不明ですが、日中に鳴く鳥ではなく、青い闇に囀ずる鳥たちのように思います。悲しい曲ですが、とても美しい曲でもありますね。ラヴェルのやや速めなテンポながら繊細な演奏、素敵ですね。
前出のペルルミュテール同様、冷たく硬質な美しさが魅力的です。


鳥の音楽の美しさ、お楽しみ頂けたなら幸いです。













たくさんご注文いただいているCD、品切れしていた友人お手製のジャケットが届きました☆
諸々の事情により、エラールピアノによる教会コンサートのデザインが変わりました。私をイメージした後ろ姿と、シルバーの水玉がお洒落!













裏面は今までと同じです。
お約束通り、3月いっぱい迄にご注文いただいた分は、1枚1200円に致します。4月からは1500円になります。











遊び心のある友人、サルコルトーコンサートのデザインの蝶々は、裏表ともに蝶々の羽がピアノの形になっていたり……












マレ地区コンサートの裏面デザインでは、手の間にエッフェル塔が隠されていたりします。
前々回の記事で、こうしたジャケットデザインについて詳しく説明していませんでしたが……私も購入して下さった方たちに言われて初めて気付いたのです(笑)
せっかくこんな洒落た事をデザインに盛り込んでいてくれたのに、何も気付いていなくてゴメンよ。











~おまけのへんこちゃん~

ブレブレでも美人はやっぱり美人。
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前回記事でご紹介した私のCDにたくさんのご注文を頂き、本当にありがとうございました!
お届けするや否や、早速CDを聴きながら実況感想をメールして下さったり、何度も何度も繰り返し丁寧に聴いて長文の感想を送って来て下さったり、もう~~嬉しい限りです♪

~まだこれからご注文をお考えの方へ~

思いがけずたくさんのご注文を頂いた為、実はCDジャケットが残り僅かになっています(CD自体はまだ十分にあるのですが)。友人が追加製作中ですが、手作りジャケットなので量産が出来ず、ご注文後、暫くお待ち頂く事になるかもしれません(今現在、手元に残っている分はすぐに発送できますが)。お早めにどうぞ~!





さて、先日の青島の記事の続き、立派なガラス温室の中で撮った亜熱帯の花々をお届けします。
なお、どの花にも名前が書かれていたのですが、殆ど見落としわかりません(例の酔っ払いの木に夢中だったので温室はいい加減(笑))。












これも名前はわかりませんが楽しそうな花。グロリオーサの仲間でしょうか?
すぐ横にはマンゴーの木もあり、少し花も咲いていましたが、マンゴーばっかりは、マンゴー世界一のおじさんの元で全てを見尽くしているので、
「花芽が弱いし少ないね~、肥料が足らんね~」
とか言いながら、プロっぽい目で見学(笑)
とは言え、私たち以外に誰も居なかったのですが。

おじさんのマンゴーは、第1弾は花も終わって実がこぶし大になっています。収穫は4月中過ぎから、ちょうどゴールデンウィークには最盛期でしょう。第2弾は花真っ盛り。今年はライチやリュウガンの木も完全復活、たくさん開花し順調です。
マンゴー&ライチ便りは、またお知らせします。











ブーゲンビリア、白い花は珍しいですね。
誰が決めたのか、数年前から宮崎空港は宮崎ブーゲンビリア空港と言う名称になっています。県民も知らないうちにいつの間に!宮崎とブーゲンビリア、それほど結びつかない気がしますが。
どうせならばマンゴー空港にして欲しかった私ですが、ブーゲンビリアに罪はありません。
青島の温室には、色とりどりのブーゲンビリアが溢れるように咲いていて素敵でした。











これは極楽鳥花でしょうか?宮崎ではよく見掛ける極楽鳥花はオレンジ色をしていますから、それよりも赤いですが。
完全に開くと翔んでいる鳥のように見えて面白い花ですよね。













こちらは温室に入ってすぐの所に咲いていました。よく見掛ける赤と白もありましたが、紫色は珍しいですよね。赤や白は長く伸びた花芯(?)が黄緑色ですが、紫色のは全て紫色。蝋のような質感も相まって、ちょっと作り物のようにも見えて不思議な感じでした。












赤の方が原種に近いのか優勢。
花も去ることながら、色々な葉っぱも楽しいですね。










この面白い花はなんと言う名前だっけなぁ?極楽鳥花と同じく、民家の庭先や街角など、結構どこそこで見掛けるので、耐寒性があるのでしょう。もっとも、南国宮崎では庭にバナナや木のような大型サボテンがあるお宅も多いので、それだけ暖かいと言うことですが。

後ろに見えているのは赤・ピンク・白のポインセチアの一団。











またまた名前のわからない黄色い花(繰り返しますが、どの植物にも名札がちゃんと付けられています(笑))。

手入れの行き届いた植物が元気いっぱいに生い茂り、亜熱帯のジャングル風になっています。パリの植物園のガラス温室を見てはジャングルやサバンナの絵を描いていたアンリ・ルソーを思い浮かべました。

冬場のガラス温室は取り分け楽しいです。特にこの花の方の温室は、なんと2階まであり見応えがあります(一方、トロピカルフルーツ専門の方の温室は、マンゴー、ライチ、パイナップル、グアバ、コーヒー等などがありますが、果樹ばかりで花は一切なく地味で、生い茂る木々で薄暗いので写真撮影も難しく、マニア向き)。

これほどの手入れと、相当な額になるはずの温室の重油代はいったい誰が出しているのか要らぬ心配をしますが、せっかく見学無料なのですから、もっと多くの人が来るとイイのになぁと思います。

先日、青島に詳しい方から聞いた話ですが、青島全体を被い尽くしているビロウの木の葉っぱは、2~30年前まで毎年、皇室に献上されていたそうです。ビロウの葉の先を切り揃えると、何とも優雅な扇子になるのです!それを何かの儀式の時に使われていたとか。
お話しして下さった方にビロウ扇子をお借りしてみましたが、見た目の優雅さだけでなく、その風も驚くほど柔らかく心地よいのです。青島が特別に神聖な力を持つ理由をまた1つ発見した気がしました。と同時に、今度また青島に行く時は、強風が吹いた翌日に行き、落ちたビロウの葉っぱを拾って来てビロウ扇子を作ろうと決めた私です。
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