あずま女とロシア猫

あずま女とロシア猫

ロシア出身の詩人レンジノフスキー(通称れんじ先生)と、先生をお江戸で世話する小麦の毎日。

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みなさま

本日、れんじ先生は旅にでました。

実は亡命詩人だったのですが、この度晴れて名誉回復されたため、故郷へ帰ることとなったのです。

小麦のお世話も、本日で終わりです。

みなさんに長い間仲良くしていただいた、このブログも本日をもって終了といたします。

本当にありがとうございました。

でも、みなさまのブログには、遊びに行きますから、これからもよろしくお願いします。

さあ、先生、お薬の時間ですよ時計



えーダウン

あずま女とロシア猫



ささ、ひと思いに、ぐぐぐいっと薬



これ飲むの?
あずま女とロシア猫


ちょっと、無理汗
あずま女とロシア猫


毎日お薬を2種類飲ませているんですが、

私が飲むのもつらそうな大粒なもので

本当に大変です。


押さえつけて、口をあけてなんとか

飲ませようとするんですが、手を離した

瞬間に「ぺっっっ」て吐き出しちゃう。



猫にも私にもストレスの少ない

いい方法をどなたかご存知でしたら、

教えてください。

あのさー、先生。


んー?
あずま女とロシア猫


獣医さんに聞いたんだけど、点滴中

お医者さんとアシスタントの男性は無視

するくせに、若い看護婦さんがきたら、

背中をつんつんするんだって?



んー。

あずま女とロシア猫


肝臓が悪くて、血糖値が高くて、

若い看護婦さんにちょっかいだすって、

完全におっさんじゃないですかむかっ


だって、若い女の人が珍しかったんだもん。

あずま女とロシア猫


はぁプンプン